トレシウダ大聖堂でのミサにおける属人区長の説教
フェルナンド・オカリス神父は、8月15日に自身の司祭叙階50周年を祝いました。そして、8月20日に、トレシウダ大聖堂において記念ミサを捧げました。そのミサにおける説教を紹介します。
フェルナンド・オカリスの司祭叙階50周年
フェルナンド・オカリス師は、1971年8月15日、司祭に叙階されました。50年前の被昇天の聖母の祭日でした。このビデオでは、司祭叙階50周年を記念し、オプス・デイ属人区長としてのここ数年の司牧活動を短く振り返り、司祭職について、また、信仰生活の中心であるミサについての言葉を紹介します。オカリス師の感謝の祈りに一致し、すべての司祭のために祈る機会となることを願っています。
属人区長のメッセージ(2021年7月17日)
マグダラの聖マリアの祝日にあたって、オプス・デイの属人区長は、改心するようにというイエスの招きを新たな熱意をもって受け入れるよう提案しています。
属人区長のメッセージ(2021年6月10日)
オプス・デイ属人区長は、オプス・デイの百周年に向けて、その準備に皆が参加するよう励まします。百周年の祝いは、2028年10月2日から2030年2月14日に行われます。
未来の仕事:尊厳と出会い
国際労働者の日である5月1日に様々なメディアに掲載されたこの記事の中で、オプス・デイ属人区長は、「他者の利益を追求する人々の創造性をもって、雇用を維持・創出することは、おそらく今日、慈善事業の必須条件の一つである」と提案しています。
UNIVの若者と属人区長の国際的なズーム
オプス・デイ属人区長が各国の若者たちと行ったビデオ会議の様子を短くご紹介します。この対談では、フェルナンド・オカリス師が、ベネズエラ、スペイン、グアテマラ、メキシコ、ナイジェリア、ケニア、フランス、アメリカ、ブラジルの若者たちからの質問に答えました。
属人区長のメッセージ(2021年3月19日)
聖ヨセフの祝日にあたり、フェルナンド・オカリス師は、私たちが自分の家を特に大切にし、また他の家族や必要としている人々に会うために出かけるようにと呼びかけています。