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待降節:「目を覚まして祈ることの大切さ」教皇、日曜正午の集いで

教皇フランシスコは、11月28日(日)、バチカンで正午の祈りの集いを持たれた。(バチカン・ニュースから)

教会と教皇

教皇フランシスコ、属人区長を謁見される:「出かけて使徒職をしましょう」

教皇フランシスコは、11月29日、午前9時15分(ローマ時間)に、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師と総代理マリアノ・ファッツィオ師の訪問を受けられた。

24人の新助祭:奉仕への召命

「主はすべての人を呼んでいることを思い出させるために、皆さん一人ひとりをお使いになりたいと思っておられます」と、オプス・デイの24名の助祭叙階式でヤンガス司教は語りました。

私たちは貧しい人々の中にキリストを発見するように呼ばれている

2021年11月14日の「貧しい人のための世界祈願日」教皇メッセージ:「貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいる」(マルコ14・7)

教会と教皇

月の意向: 心を一つに祈る

属人区長は、月の意向を発表し、オプス・デイの信者やその友人たちが、同じ意向で祈るよう呼びかけます。

「医療従事者の日々の仕事には、キリスト教のビジョンの証しが存在しなければならない」

産婦人科医であり、ナバラ大学附属病院の産婦人科部長であるルイス・チバ氏にお話を伺いました。

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属人区長の司牧旅行(7月、8月)

フェルナンド・オカリス師は、7月、8月に司牧旅行を行い、様々な国の属人区の信者、協力者、オプス・デイの提供する形成の手段に参加する人々と会う予定です。

オプス・デイ100周年準備委員会のフェルナンダ・ロペス委員長とのインタビュー

フェルナンダ・ロペス女史 (1986年生まれ、ブラジリア出身)は、2020年9月よりローマの女子中央委員会の一人で、オプス・デイ100周年に向けての準備委員会の委員長です。

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「わたしたちはイエスの祈りの中心にいる」教皇一般謁見

教皇フランシスコは、6月2日、バチカンの聖ダマソの中庭で、水曜恒例の一般謁見を行われた。この謁見で、教皇は「キリスト教的祈り」をめぐるカテケージスとして、「イエスと弟子たちの間で不可欠で本質的な祈り」について考察された。(VATICANNEWSから)

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司祭叙階式:5月22日、インターネットで配信

5月22日、午後5時(ローマ時間午前10時)、ゲオルク・ゲンスバイン大司教は、オプス・デイの信者27名に司祭叙階を授けます。式はこのページで配信されます。

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