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ロシアとウクライナの聖母への奉献に一致を、教皇、全世界の司教に

教皇フランシスコは、ロシアとウクライナのマリアの穢れなき御心への奉献に一致するよう、すべての司教らを招かれた。教皇フランシスコは、3月25日(金)にとり行われるロシアとウクライナのマリアの穢れなき御心への奉献において、ご自身と一致して欲しいと全世界の司教らを招かれている。

教会と教皇

オプス・デイとの出会い、オプス・デイとは

こ の記事では、まずメディア報道の経験をお伝えし た上で、オプス・デイの本質、ビジョン、組織、 信者、主要メッセージ等について述べることです。著者の許可を得て、紹介します。

証言

教皇のウクライナの平和のための呼びかけ

教皇フランシスコは、ウクライナにおける状況に深い悲しみを表明、来る3月2日(水)の「灰の水曜日」を平和のための祈りと断食の日とするよう呼びかけられた。2月23日(水)、バチカンで行われた一般謁見で、ウクライナにおける状況に深い悲しみを表された。

教会と教皇

2022年四旬節教皇メッセージ

「四旬節はわたしたちを回心へと、考え方を改めることへと招きます。それによって人生は、本来の真理と美しさを得るでしょう。所有するのではなく与えることが、蓄えるのではなくよい種を蒔いて分かち合うことが、できるようになるのです」と教皇様

教会と教皇

オプス・デイの属人区長からのクリスマスのご挨拶(2021年)

オプス・デイの 属人区長 、フェルナンド・オカリス師は、2021年のクリスマスの挨拶をします。「幼子を見ること、信仰の目で神の愛を見ること、(...)その瞬間に神が愛情を込めて私たちを見ていることを知っていること」です。

無原罪の聖母:教皇「神と他者に目を向ける、謙遜なマリア」

カトリック教会の典礼暦は、12月8日(水)、無原罪の聖マリアの祭日を迎えた。同日早朝、スペイン広場の無原罪の聖母のモニュメント前で献花と祈りを行い、次いで、聖マリア大聖堂を訪問した教皇フランシスコは、正午にバチカンで「お告げの祈り」を唱えられた。祈りに先立ち、教皇はこの日の福音朗読箇所、ルカ福音書中の、おとめマリアへの天使のお告げの場面(1,26-38)を観想し、次のような説教を行われた。(バチカンニュースから)

教会と教皇

待降節:「目を覚まして祈ることの大切さ」教皇、日曜正午の集いで

教皇フランシスコは、11月28日(日)、バチカンで正午の祈りの集いを持たれた。(バチカン・ニュースから)

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教皇フランシスコ、属人区長を謁見される:「出かけて使徒職をしましょう」

教皇フランシスコは、11月29日、午前9時15分(ローマ時間)に、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師と総代理マリアノ・ファッツィオ師の訪問を受けられた。

24人の新助祭:奉仕への召命

「主はすべての人を呼んでいることを思い出させるために、皆さん一人ひとりをお使いになりたいと思っておられます」と、オプス・デイの24名の助祭叙階式でヤンガス司教は語りました。

私たちは貧しい人々の中にキリストを発見するように呼ばれている

2021年11月14日の「貧しい人のための世界祈願日」教皇メッセージ:「貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいる」(マルコ14・7)

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