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聖ホセマリアのミサ。2022年

東京(6月18日土曜日)と大阪(6月25日土曜日)に、聖ホセマリアの記念ミサが捧げられます。

司祭叙階式のご案内(5月21日)

5月21日(土)、オプス・デイ属人区の24人のメンバーがローマで司祭叙階を受けます。叙階式ミサはローマ時間午前10時(日本時間午後5時)から始まり、このウェブサイトで配信される予定です。

「平和を与えるには平和を持たなければならないが、キリストはそれを与えてくださる」

フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマで行われたUNIV(国際学生大会)に参加した2400人の若者たちと様々な集いをもちました。平和、貧困、婚約期間、独身、友情、など、彼らの言葉に耳を傾け、様々な質問に答えてました。(まとめのビデオ)

教皇の「マリアの穢れなき御心への奉献の祈り」

3月25日にとり行われる、教皇フランシスコによるロシアとウクライナの「マリアの穢れなき御心への奉献の祈り」の全文が発表された。 奇跡が起こって、平和が訪れるように、神様にとりなしてくださいと、心のこもった長い祈り。

教会と教皇

ロシアとウクライナの聖母への奉献に一致を、教皇、全世界の司教に

教皇フランシスコは、ロシアとウクライナのマリアの穢れなき御心への奉献に一致するよう、すべての司教らを招かれた。教皇フランシスコは、3月25日(金)にとり行われるロシアとウクライナのマリアの穢れなき御心への奉献において、ご自身と一致して欲しいと全世界の司教らを招かれている。

教会と教皇

オプス・デイとの出会い、オプス・デイとは

こ の記事では、まずメディア報道の経験をお伝えし た上で、オプス・デイの本質、ビジョン、組織、 信者、主要メッセージ等について述べることです。著者の許可を得て、紹介します。

証言

教皇のウクライナの平和のための呼びかけ

教皇フランシスコは、ウクライナにおける状況に深い悲しみを表明、来る3月2日(水)の「灰の水曜日」を平和のための祈りと断食の日とするよう呼びかけられた。2月23日(水)、バチカンで行われた一般謁見で、ウクライナにおける状況に深い悲しみを表された。

教会と教皇

2022年四旬節教皇メッセージ

「四旬節はわたしたちを回心へと、考え方を改めることへと招きます。それによって人生は、本来の真理と美しさを得るでしょう。所有するのではなく与えることが、蓄えるのではなくよい種を蒔いて分かち合うことが、できるようになるのです」と教皇様

教会と教皇

オプス・デイの属人区長からのクリスマスのご挨拶(2021年)

オプス・デイの 属人区長 、フェルナンド・オカリス師は、2021年のクリスマスの挨拶をします。「幼子を見ること、信仰の目で神の愛を見ること、(...)その瞬間に神が愛情を込めて私たちを見ていることを知っていること」です。

無原罪の聖母:教皇「神と他者に目を向ける、謙遜なマリア」

カトリック教会の典礼暦は、12月8日(水)、無原罪の聖マリアの祭日を迎えた。同日早朝、スペイン広場の無原罪の聖母のモニュメント前で献花と祈りを行い、次いで、聖マリア大聖堂を訪問した教皇フランシスコは、正午にバチカンで「お告げの祈り」を唱えられた。祈りに先立ち、教皇はこの日の福音朗読箇所、ルカ福音書中の、おとめマリアへの天使のお告げの場面(1,26-38)を観想し、次のような説教を行われた。(バチカンニュースから)

教会と教皇