記事数: 66

オプス・デイ属人区長の家庭に関する手紙

2006年を始めるに当たり、ハビエル・エチェバリーア司教はオプス・デイ属人区の信者と協力者に宛てて手紙を届けました。その中から、家庭を護り強める必要性を説いた個所を以下に紹介します。

「死ぬ時も、生きる時も、目立たずに!」

オプス・デイ創立者の帰天30周年記念に当たり、属人区長のハビエル・エチェバリーア師が著した「福者ホセマリア・エスクリバーの思い出」(未訳)の一部分を紹介します。その中で、創立者があらゆる出来事の土台に祈りを置かれた事実に言及しています。

教皇および司教との一致

ハビエル・エチェバリーア属人区長の著作「Itinerarios de vida cristiana(キリスト者の生き方)」第5章の一部分を紹介します。

新教皇選出に寄せて、オプス・デイ属人区長のことば

「大きな喜びのときです!」ハビエル・エチェバリーア司教は、ベネディクト16世選出の知らせに接し、その思いをこう表明した。

コンクラーベに向けて、オプス・デイ属人区長の手紙

ハビエル・エチェバリーア司教は2005年4月10日付けで聖十字架司祭会とオプス・デイの信者と協力者たちに宛てて手紙を送った。

祈りのとき

ヨハネ・パウロ二世の訃報に接し、オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教が声明を発表。

「聖体の年」にあたっての司牧書簡

オプス・デイ属人区 属人区長 ハビエル・エチェバリーア 2004年10月6日

「オプス・デイの重みと神様の力」

ハビエル神父との対談は二時間半に及んだ。インタビューをしたとき、ハビエル神父はまだ属人区長(プレラートゥス)に選ばれてはいなかったが、この記事が世に出る頃にはそうなっているだろう。エチェバリーア神父は、表情をほとんど変えずに話す。動作や身ぶりにも地味である。その性格や率先力、力や熱情を内に秘めている。会談中、ずっと両手は静かに置かれたままだった。知的で鋭く見通すようで生き生きとした視線。それが全てを物語っていた。

「オプス・デイの重みと神様の力」

ハビエル・エチェバリーア神父は、1994年4月20日に属人区長(プレラートゥス)に選ばれました。それに伴って数々のインタビューを受けましたが、ここに、1994年に行われた「エポカ誌」のピラール・ウルバノとの最初の対談を紹介します。ピラール女史は、印象を次のように語っています。 エチェバリーア神父は、表情をほとんど変えずに話す。動作や身ぶりにも地味である。その性格や率先力、力や熱情を内に秘めている。会談中、ずっと両手は静かに置かれたままだったが、知的で鋭く見通すようで生き生きとした視線、それが全てを物語っていた。全文は、右の選択をクリックしてください。

教皇様、ありがとう

オプス・デイ属人区長のハビエル・エチェバリーア司教は、ヨハネ・パウロ二世教皇在位25周年を記念して、スペインのABC紙に記事を寄せた。その中で、「十字架上のイエス・キリストとの一致によって、教皇様のお気持ちはいっそう強くなっています。また、惜しみない心で主の十字架を愛しておられることは一目瞭然です」と述べている。