マリアは愛に満ちた女
ベネディクト16世は、5月1日、ローマの南にあるDivino Amore(神の愛) 聖堂を訪れた。そこで、旧聖堂のマリア像の前で、ロザリオの祈りを唱え、それから1999年にヨハネ・パウロ2世によって捧げられた新しい聖堂を訪れた。
ヨハネ・パウロ2世を笑わせたピエロ
ディエゴ・ポレは、大学教授でオプス・デイのヌメラリーである。この証言の中で(数年前テレマドリッドのインタビューに応じた時のビデオも見せながら)ヨハネ・パウロ2世の前で、ピエロとして、演技を披露したことについて語った。
『神は愛』教皇ベネディクト16世による最初の回勅
キリスト教的愛について解説した教皇ベネディクト16世による最初の回勅「Deus caritas est(神は愛)」を紹介します。主の御降誕の祝日に当たる2005年12月25日付で出されました。
照明OK!@カメラ準備OK! 「撮影スタート!」
カナダ人映画俳優のグリフィンさんは7人の子供たちの父親ですが、そのうちの一人が自閉症です。彼が、あるテレビ番組でオプス・デイについて語った内容の一部を抜粋しました。
教皇様、洗礼の価値の再発見を呼びかける
ベネディクト16世教皇は、システィーナ礼拝堂で子どもたちに洗礼を授けたのに続き、教皇宮殿の書斎の窓から顔を出し、日曜日の昼のアンジェルス(お告げの祈り)を祈り、すべてのキリスト者に対して洗礼の素晴らしさを再発見するように願った。
オプス・デイ属人区長の家庭に関する手紙
2006年を始めるに当たり、ハビエル・エチェバリーア司教はオプス・デイ属人区の信者と協力者に宛てて手紙を届けました。その中から、家庭を護り強める必要性を説いた個所を以下に紹介します。
マリオ・アウとガリー・チュウ、香港で神に出会った人
今年、香港でオプス・デイが始まって20周年を迎えます。それを記念して、オプス・デイの信者との友情を通して信仰に出会った二人の人物、香港のマリオ・アウとガリー・チュウの証言を掲載します。
アルバロ・ドメックの追悼
先頃、10月6日、闘牛のオーナーであり、自ら騎馬闘牛士でもあったアルバロ・ドメックがスペインのヘレスで逝去した。88歳だった。オプス・デイのスーパーヌメラリー信者で、生前に聖ホセマリアと個人的な交流があった。
キリスト教的な清貧発見
マーリーン・フォルティ(以下、MF)とパスカル・フォルティ(以下、PF)夫妻は、リヨン(フランス)の公立学校で地理と歴史を教え、そこで、この世の只中におられる神に出会う努力をしている。マーリーンはオプス・デイのスーパー・ヌメラリー。








