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聖ホセマリアの生涯ー6

​1927年4月、聖ホセマリアはスペインの首都マドリードに到着しました。そこでの最初の仕事はサン・ミゲル教会の手伝いでした。病人援護会の担当司祭となったので、11月に援護会の教会近くのアパートに引っ越しました。そうして、サラゴサから家族を呼び一緒に生活を始めました。

伝記物語

属人区長のメッセージ(2021年3月19日)

聖ヨセフの祝日にあたり、フェルナンド・オカリス師は、私たちが自分の家を特に大切にし、また他の家族や必要としている人々に会うために出かけるようにと呼びかけています。

聖ホセマリアの写真集

聖ホセマリアのいくつかの写真

ニュース

奇跡は存在します。

私は、信心を込め強い信仰をもって、聖ホセマリアにノベナを捧げ、妻の健康をお願いしました。

「私はあなた方を友人と呼んだ」。友情、それは地上を照らす神の贈り物です。

友情についてのフェルナンド・オカリス師の司教書簡(2019.11.1)に照らして、イエスが今日の使徒たちに今もお与えになる大きな宝の一つを発見し、それを分かち合うように励ます文のいくつかを紹介します。

信仰を育む

「私はあなたがたを友と呼ぶ」(5)~どれほど互いに愛し合っていることか~

キリスト者が周囲の人に示す親しさは、いつも人々から称賛されてきました。時代が変わっても、新しい状況の中で親しさの生き方が生まれます。

信仰を育む

「私はあなたがたを友と呼ぶ」 (4) ~兄弟愛と友情~

同じ使命に召された人々の友情は、その道をいつも幸せで満たします。

信仰を育む

属人区長のメッセージ(2021年2月20日)

四旬節の始まりにあたり、オカリス神父は、断食と清貧の道をたどり、キリストとの一致を目指すよう呼びかけます。

「私はあなたたちを友と呼ぶ」 (3) ~相互の愛~

周囲の人々からの愛情を受け止めることは、自分の人生に神様の場所を作る一つの方法です。私たちの友情の一つひとつがキリストの与えて下さる友情を改めて思いめぐらす機会となります。

信仰を育む

ポルトガルにおけるオプス・デイの75周年記念 – フェルナンド・オカリス師の言葉

オカリス者は、ポルトガルにおけるオプス・デイの使徒職が始まって75周年にあたり、神に感謝するよう招き、その日にファティマで捧げられるロザリオの祈りに特別に一致すると述べています。1945年2月上旬のある日、シスター・ルチアはスペインのトゥイで聖ホマリアに出会い、ファティマとポルトガルを訪れるよう説得しました。こうして聖ホセマリアは同月の5日に初めてファティマを訪れました。1年後の1946年2月5日、創立者の派遣で薬剤師であったフランシスコ・マルティネスがポルトガルに到着。ポルトガルでのオプス・デイの活動が始まりでした。

その他