「わたしたちはイエスの祈りの中心にいる」教皇一般謁見
教皇フランシスコは、6月2日、バチカンの聖ダマソの中庭で、水曜恒例の一般謁見を行われた。この謁見で、教皇は「キリスト教的祈り」をめぐるカテケージスとして、「イエスと弟子たちの間で不可欠で本質的な祈り」について考察された。(VATICANNEWSから)
司祭叙階式:5月22日、インターネットで配信
5月22日、午後5時(ローマ時間午前10時)、ゲオルク・ゲンスバイン大司教は、オプス・デイの信者27名に司祭叙階を授けます。式はこのページで配信されます。
聖ホセマリア:聖ヨセフへの愛熱のとりこになる
この短いビデオ(3分30秒)の中で、聖ホセマリアは、私たちの主の父であり、聖母の夫である聖ヨセフについて語っています。"イエスに多くのことを教え、子供の頃から守ってくれた.... 主がどれほど多くの試練を彼に与え、それをどれほど優しく実行したことか。
「小教区では、私たちは家にいるように感じます」
ホセ・マリア・マイヨラルさんとパオラ・メンディブルさんは、幼い女の子の両親で、スペインのコルドバに住んでいます。小教区のホームページに掲載されたインタビューで、キリスト教的生活について、娘の教育について、小教区で努めている協力について答えています。
2021年度「復活の主日」の日中のミサと教皇祝福
カトリック教会の典礼暦で2021年度の復活祭を迎えた、4月4日(日)、教皇フランシスコは、午前「復活の主日」の日中のミサを聖ペトロ大聖堂の司教座の祭壇で司式。続いて、正午、復活祭メッセージを述べた教皇は、ローマと全世界に向け、教皇祝福「ウルビ・エト・オルビ」をおくられた。(VATICAN NEWSから)
教皇フランシスコの2021年度復活祭メッセージ
トリック教会の典礼暦は、4月4日(日)、2021年度の復活祭を迎えた。 教皇フランシスコは、同日午前、「復活の主日」の日中のミサを聖ペトロ大聖堂の司教座の祭壇で司式された。正午には、教皇は同大聖堂から、復活祭メッセージと、ローマと全世界に向けた教皇祝福「ウルビ・エト・オルビ」をおくられた。(VATICAN NEWSから)
UNIVの若者と属人区長の国際的なズーム
オプス・デイ属人区長が各国の若者たちと行ったビデオ会議の様子を短くご紹介します。この対談では、フェルナンド・オカリス師が、ベネズエラ、スペイン、グアテマラ、メキシコ、ナイジェリア、ケニア、フランス、アメリカ、ブラジルの若者たちからの質問に答えました。