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黙想の祈り:待降節第2水曜日
黙想のテーマ:「疲れと落胆」「柔和と謙遜」「主の軛を負うことはやさしい」。
黙想の祈り:待降節第2火曜日
黙想のテーマ:「主は私たちを探しに来られる」「いつも始め、また始める」「神をもっと信頼し、自分をあまり信頼しない」。
黙想の祈り:待降節第2月曜日
黙想のテーマ:「神の救いの力に対する信仰と希望」「喜びと信頼」「困難を乗り越えて人に伝える」。
聖ホセマリアの生涯-30
1936年8月初旬から聖ホセマリアは隠れ家を転々としていましたが、10月に知人の世話で数人のメンバーとともに精神病院に避難することになりました。ここも安全ではなくなったので3月に退院し、また友人の助けでホンジュラス公使館に移ります。
待降節:神の憐れみ
「主の憐れみが私たちを守ってくださるので、聖性の敵は、何も手出しできないでしょう。たとえ自分の弱さや過失によって倒れたとしても、主が馳せつけて私たちを助けてくださることでしょう」。聖ホセマリアによる待降節第一主日の説教(1951年12月2日)。
神のやさしさ(VII):救いの喜びを取り戻す
憐れみを与えるためには、神から憐れみを受ける必要があります。神に自分の傷を見せ、癒され、愛されるために。「罪人に厳しく、罪に甘いことの多い」世にあって、詩篇ミゼレーレは、魂を解放し、御父の家にいる喜びを私たちに与えてくれる偉大なゆるしの祈りです。
聖ホセマリアの生涯-29
スペイン内戦中の聖ホセマリアの最大の心配事はメンバーたちの消息でした。1936年の秋にホアン・ヒメネス・バルガス、アルバロ・デル・ポルティーリョ、ホセマリア・エルナンデス・ガルニカ(チキ)が逮捕されます。
カテクイズ・イズ(17):イエス様のお友達
初聖体に向かって、準備をする子供たちのための短いビデオシリーズです。ユーチューブ・チャンネルInfinito mas uno Japan、無限+1(https://www.youtube.com/channel/UCXa-yT0ohkAhko7ltVmtp0A)からのリンクを提供します。