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属人区長の書簡 (2013年8月)
属人区長はヨハネ・パウロ二世とドン・アルバロの取次ぎとして承認された奇跡を神様に感謝し、リオデジャネイロで開催されたワードユースデーの実りのためにお祈りするように招きます。教会の聖性という「クレド」の箇条について解説します。
書簡とメッセージ
ドンアルバロについての証言
話し手−カミッロ・ルイニ枢機卿(ローマ教区教皇代理1991年〜2008年)、マザーアントニア・ マリア(イエスの聖心の聖マリア女子会)、エリサベット・マリア・ヴァド・シュタイン(スウェーデンのオルガニスト)等。
資料
ヨハネ・パウロ二世とヨハネ二十三世、列聖へ アルバロ・デル・ポルティーリョ師、列福へ 教皇庁、教令発布
教皇フランシスコは本日(平成25年7月5日)、福者ヨハネ・パウロ二世の取次によって得られた奇跡的治癒の事例を承認する教令に署名した。また、オプス・デイ創立者聖ホセマリアの最初の後継者、尊者アルバロ・デル・ポルティーリョの取次に帰せられる奇跡についての教令にも署名した。
教皇様から
属人区長の書簡(2013年6月)
属人区長はこの書簡でイエス・キリストに関する使徒信条の最後の個条「生者と死者を裁くために栄光のうちに再び来られ…」を解説し、この待望すべき時に聖化する御方である聖霊の助けによって、キリストのみ国を準備するように励ましています。
書簡とメッセージ
「パドレ、私の夢は日本で信仰を伝えることです。」
今年の聖週間、エチェバリーア司教は、ローマに集まった3.000人の若者たちと団らんをしました。使徒職の広がりを試みている 日本人男性とフィンランド人女性のそれぞれの質問に答えました。
書簡とメッセージ
オプス・デイ属人区長、南アフリカを訪問
オプス・デイ属人区長は、南アフリカのヨハネスブルクとプレトリアの2都市を訪問し、オプス・デイが提供するキリスト教的形成の諸活動に参加している人たちと会った。以下、旅の要約と写真を提供。
オプス・デイ属人区長から