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教皇フランシスコ、ハビエル・エチェバリーア司教と謁見

10月18日(金)11時30分、教皇フランシスコはオプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリ−ア司教と謁見された。

教皇様から

属人区長の書簡(2013年10月)

今月の書簡にオプス・デイ属人区長は「罪のゆるしをもたらす唯一の洗礼を認め」という使徒信条の個条について解説します。

書簡とメッセージ

ドン・アルバロの取次による奇跡:ホセ・イグナシオの回復

2003年8月2日に、幼児ホセ・イグナシオ・ウレタ・ウィルソンが30分間以上にわたる心臓停止から回復した症例を、教皇庁はドン・アルバロの取次に帰せられる奇跡として承認した。

資料

属人区長の書簡(2013年9月)

教会の使徒継承について述べる中で、エチエバリア・ハビエル師は、キリストの栄光ある十字架と悲しみの聖母を注視し、教会の使命に個人的に協力するよう信徒たちを励ましています。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡 (2013年8月)

属人区長はヨハネ・パウロ二世とドン・アルバロの取次ぎとして承認された奇跡を神様に感謝し、リオデジャネイロで開催されたワードユースデーの実りのためにお祈りするように招きます。教会の聖性という「クレド」の箇条について解説します。

書簡とメッセージ

ドンアルバロについての証言

話し手−カミッロ・ルイニ枢機卿(ローマ教区教皇代理1991年〜2008年)、マザーアントニア・ マリア(イエスの聖心の聖マリア女子会)、エリサベット・マリア・ヴァド・シュタイン(スウェーデンのオルガニスト)等。

資料

ヨハネ・パウロ二世とヨハネ二十三世、列聖へ アルバロ・デル・ポルティーリョ師、列福へ 教皇庁、教令発布

教皇フランシスコは本日(平成25年7月5日)、福者ヨハネ・パウロ二世の取次によって得られた奇跡的治癒の事例を承認する教令に署名した。また、オプス・デイ創立者聖ホセマリアの最初の後継者、尊者アルバロ・デル・ポルティーリョの取次に帰せられる奇跡についての教令にも署名した。

教皇様から

属人区長の書簡 (2013年7月)

「カトリック信仰の美しさに気づいていますか。」今月の書簡にオプス・デイ属人区長が尋ねています。今月は、特に聖なる教会に焦点を当て述べています。

書簡とメッセージ

教皇フランシスコ、ハビエル・エチェバリーア司教との謁見

6月10日(月)12時30分、教皇フランシスコはオプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリ−ア師の謁見を受けられた。

オプス・デイ属人区長から

属人区長の書簡(2013年6月)

属人区長はこの書簡でイエス・キリストに関する使徒信条の最後の個条「生者と死者を裁くために栄光のうちに再び来られ…」を解説し、この待望すべき時に聖化する御方である聖霊の助けによって、キリストのみ国を準備するように励ましています。

書簡とメッセージ