記事数: 1302

ドラ・デル・オヨ生誕は百周年

1月11日は、オプス・デイの最初のアシスタント・ヌメラリー、ドラ・デル・オヨの生誕百周年でした。

ニュース

属人区長の書簡(2014年1月)

オプス・デイ属人区長は、全ての人と兄弟愛を生きるように励まされた。人は、神に像って、似て造られ、キリストによって贖われたからである。“互いに兄弟であると感じ、兄弟として振舞うことは神の賜”であるということを伝えている。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2013年12月)

信仰年を終えて、信仰は日々の行動に、どう表わされるべきであるか、また、イエス・キリストが教会に残した聖性の手段という助けを頼りにするということを考察する。

書簡とメッセージ

聖十字架司祭会

教区司祭は、属人区オプス・デイと緊密に一致している聖十字架司祭会に加入することができます。

聖十字架司祭会

協力者

オプス・デイに所属していなくても、様々な方法でオプス・デイの使徒職に協力することができます。

協力者

オプス・デイの組織

属人区長、及びその統治を助けるために各分野にわたって責任を任せられた代理者たちは、オプス・デイにおいて裁治権をもっています。属人区長はオプス・デイに固有な裁治権者です。

属人区

精神

オプス・デイは、仕事や家庭生活など、日常生活のあらゆる場面において、キリストと出会うように援助します。

オプス・デイ

「信仰の大いなる表明」

「信仰年」の終了を間近に控え、オプス・デイ属人区の信徒30名は、属人区長ハビエル・エチェバリーア司教から助祭叙階を受けました。

ニュース

属人区長の書簡(2013年11月)

徒信条、最後の2つの条項「からだの復活、永遠の命を信じます」についての考察です。

書簡とメッセージ

ローマ、属人区長との団らん:「夫婦の皆さん、愛し合っていることを示してください!」

2013年10月26日、ローマで、属人区長が3000人の人々と団らんを行った。家族、子供の教育、信仰を伝えることをめぐって質問があった。

オプス・デイ属人区長から