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属人区長の手紙 [2016年12月]

オプス・デイ属人区長、エチェバリア師は待降節に関する12月の書簡で、慌ただしい雰囲気によって、ほとんど気付かないうちにぼうっとしてしまい、主がすぐそばにおいでになるという見地を喪失させる危険に注意するよう呼びかけておられます。

イエス・キリストと教会

ナバラ大学の歴史と神学の先生たちは、イエスと教会に関するよくある質問に答えます (htm式とpdf式)

教皇フランシスコとオプス・デイの属人区長との謁見

11月7日午前、教皇フランシスコはオプス・デイの属人区長ハビエル・エチェバリーアとの謁見を行いました

教会と教皇

属人区長の手紙 [2016年11月]

いつくしみの大聖年閉幕について触れながら、属人区長は「神のいつくしみを個人的に受け入れ、同じように人々を受け入れること」を私たちに促す。

新助祭へ「キリストの友情に相応しくなりなさい」と属人区長

ハビエル・エチェバリア司教は、オプス・デイの信徒31人に助祭叙階を授けました。

ニュース

16カ国からの31名の助祭

ハビエル・エチェバリア司教は、オプス・デイの信徒31人に助祭叙階を授けます。叙階式は10月29日(土)16時から、聖エウジェニオ大聖堂(ローマ)で挙行されます。

ニュース

教皇様は「見捨てられた聖櫃の使徒」を列聖されました。

10月16日(日)、教皇フランシスコは福者マヌエル・ゴンサレス司教を列聖されました。新聖人は20世紀前半、スペインのマラガとパレンシアの司教を務め、彼の聖体への愛は世界的に知られていました。聖ホセマリア・エスクリバーの友であり、聖体への信仰の模範でもありました。

教会と教皇

属人区長の手紙(2016年10月)

オプス・デイの歴史の新たな年が始まる、10月2日を機に、属人区長は書簡で、「より多くの人々に、またキリスト教的生活の経験が無い人や信仰のない人たちに仕えるために、〈扇子を広げる〉時が続いている」と述べています。」

14.福音書の中に何が書かれていますか?

福音書の文献の詳細な研究を伴った現代の解釈により、福音書が構成された過程がより詳細に分かります。

37.カイアファは誰ですか?

ユダヤ人の歴史家のフラウィウス・ヨセフスが語るところによれば、カイアファは紀元18年ごろヴァレリオ・グラトに任命され大祭司に昇りつめ、36年ごろヴィテロにより解任されました。