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若者たちのシノドス:見るための光、望むための力
この短いビデオでは、ローマで開かれる若者のシノドスについて、教皇様とオプス・デイ属人区長の言葉が交互に現れます。また数人の若者たちが、問いかけ、夢を語り、自分の人生のための神のみ旨を誰が識別すべきかという胸騒ぎについても取り上げます。(8分5秒。日本語字幕を設定してください)
若者に耳を傾ける。「イエスに語り掛けるでしょうか、それとも沈黙を恐れていますか。」
工学部の学生のマリアムさんはケニアの若者です。日常生活の経験の中でイエス・キリストに耳を傾けることができることを確信しています。
属人区長の手紙(2018年10月1日)
オプス・デイ創立90周年にあたり、属人区長フェルナンド・オカリス神父は本稿を通して、神から受けたたまものを見つめ直し、感謝を新たにするよう招いています。
映画監督から見た「1928年10月2日」
「オプス・デイのすべてについて光を受けた」。このように、神がオプス・デイを見せた瞬間について、聖ホセマリアは語っていました。このビデオは、映画監督ローランド・ジョフィが、この瞬間をどのように捉え解釈したかを表現しています。(3分7秒。日本語字幕を設定してご覧ください)。
今月10月の間、教皇様が要請されたことに寛大に応えるようオカリス神父は勧めます
オプス・デイ属人区長は、聖母マリアと大天使聖ミカエルが教会を守ってくださるよう、毎日ロザリオを唱えるという教皇の願いに応えるよう、オプス・デイのメンバー、協力者、使徒職に関わるすべての人々を励まします。
アイルランドでの4日間
2017年4月18-21日、フェルナンド・オカリス師は、オプス・デイ属人区長として、初めてイタリアの外で司牧旅行をしました。アイルランド滞在中の様子のビデオ(日本語字幕、21分)を提供します。









