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映画監督から見た「1928年10月2日」
「オプス・デイのすべてについて光を受けた」。このように、神がオプス・デイを見せた瞬間について、聖ホセマリアは語っていました。このビデオは、映画監督ローランド・ジョフィが、この瞬間をどのように捉え解釈したかを表現しています。(3分7秒。日本語字幕を設定してご覧ください)。
属人区長の手紙(2018年10月1日)
オプス・デイ創立90周年にあたり、属人区長フェルナンド・オカリス神父は本稿を通して、神から受けたたまものを見つめ直し、感謝を新たにするよう招いています。
今月10月の間、教皇様が要請されたことに寛大に応えるようオカリス神父は勧めます
オプス・デイ属人区長は、聖母マリアと大天使聖ミカエルが教会を守ってくださるよう、毎日ロザリオを唱えるという教皇の願いに応えるよう、オプス・デイのメンバー、協力者、使徒職に関わるすべての人々を励まします。
アイルランドでの4日間
2017年4月18-21日、フェルナンド・オカリス師は、オプス・デイ属人区長として、初めてイタリアの外で司牧旅行をしました。アイルランド滞在中の様子のビデオ(日本語字幕、21分)を提供します。
グアダルーペの取次による奇跡の承認を受けて、属人区長の手紙
2018年6月9日。グアダルーペ・オルティス・デ・ランダスリの取次による奇跡は教皇フランシスコによって昨年承認されました。その日、フェルナンド・オカリス師は、この手紙をオプス・デイのメンバーに送りました。