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属人区長のメッセージ(2019年4月9日)

「聖週間を前に、フェルナンド・オカリス神父は、十字架のイエスを見つめ、一人ひとりが神のみ旨に自己を差し出すよう呼びかけます。」

属人区長のメッセージ(2019年3月7日)

教会は神の民にであり、キリストの神秘体であるので信者は教会とともに感じなければなならいと属人区長

列福式参加のスペイン・ルルド巡礼の旅

20世紀を駆け抜けた一女性信徒グアダルーペの列福式(マドリード)に参加し、その後、オプス・デイ創立者聖ホセマリア・エスクリバーゆかりの地を辿り、スペインとルルドの巡礼地を訪ねる旅を計画しています。

ニュース

属人区長のメッセージ(2019年2月14日)

オカリス師はこのメッセージで、愛がもたらす一致と交わりを取り上げます

グアダルペの列福式は ビスタアレグレ・アリーナ(マドリード)で挙行されます。

オプス・デイの信徒として初めて福者となるグアダルーペ・オルティス・デ・ランダズリ。列福式はマドリードの有名なイベント会場であるビスタアレグレ・アリーナで挙行されます。

英雄にならなくても自分を与えることができる

聖人になるとは、「自分自身の最高のものを与えること」であり、同時に、「すべてをなさるのは、結局のところ、神である」と常に認識することです。以下は、主が私たちに求められる聖性についての説明です。

属人区長のメッセージ(2019年1月9日)

フェルナンド・オカリス神父は、新年にあたり、日常生活において私たちをお呼びになる神に、新たな心で耳を傾けるよう勧めます。

「馬小屋で神がいかなる御方であるかを見るのです」と属人区長

ご降誕は、私たちに対する神の愛を「信じる」ように促され信仰を増し、自分と周囲の人に平和を与える機会です。(フェルナンド・オカリスの4分28秒のビデオ。日本語の字幕を設定してください。)

その他

愛から生まれる何か大きな事(1)イエスは私たちに先んじて出迎えに来てくださる

第一回目は、「愛から生まれる何か大きな事」と題された、召し出しの識別に関する記事です。一人ひとりの人間は、自らの人生のために神がお立てになった計画を発見するよう招かれています。

属人区長のクリスマスのメッセージ

イエスは人の心と家族に平和をもたらすと属人区長