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英雄にならなくても自分を与えることができる

聖人になるとは、「自分自身の最高のものを与えること」であり、同時に、「すべてをなさるのは、結局のところ、神である」と常に認識することです。以下は、主が私たちに求められる聖性についての説明です。

属人区長のメッセージ(2019年1月9日)

フェルナンド・オカリス神父は、新年にあたり、日常生活において私たちをお呼びになる神に、新たな心で耳を傾けるよう勧めます。

「馬小屋で神がいかなる御方であるかを見るのです」と属人区長

ご降誕は、私たちに対する神の愛を「信じる」ように促され信仰を増し、自分と周囲の人に平和を与える機会です。(フェルナンド・オカリスの4分28秒のビデオ。日本語の字幕を設定してください。)

その他

愛から生まれる何か大きな事(1)イエスは私たちに先んじて出迎えに来てくださる

第一回目は、「愛から生まれる何か大きな事」と題された、召し出しの識別に関する記事です。一人ひとりの人間は、自らの人生のために神がお立てになった計画を発見するよう招かれています。

属人区長のクリスマスのメッセージ

イエスは人の心と家族に平和をもたらすと属人区長

属人区長のメッセージ(2018年11月4日)

「私たちの希望は天にある」との聖書のことばにもとづいて、属人区長は11月に特に考察するこの真理を思い出させます。

オプス・デイ創立90周年・日本での活動開始60周年

オプス・デイ創立90周年・日本での活動開始60周年感謝ミサのご案内 。

ニュース

グアダルーペ・オルティス・デ・ランダスリの列福式についての属人区長の手紙

「この教会の行事は、神と隣人、そして最も貧しい人々に仕えることに焦点を当てています」とフェルナンド・オカリス師

若者たちのシノドス:見るための光、望むための力

この短いビデオでは、ローマで開かれる若者のシノドスについて、教皇様とオプス・デイ属人区長の言葉が交互に現れます。また数人の若者たちが、問いかけ、夢を語り、自分の人生のための神のみ旨を誰が識別すべきかという胸騒ぎについても取り上げます。(8分5秒。日本語字幕を設定してください)

証言

若者に耳を傾ける。「イエスに語り掛けるでしょうか、それとも沈黙を恐れていますか。」

工学部の学生のマリアムさんはケニアの若者です。日常生活の経験の中でイエス・キリストに耳を傾けることができることを確信しています。

証言