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英雄にならなくても自分を与えることができる
聖人になるとは、「自分自身の最高のものを与えること」であり、同時に、「すべてをなさるのは、結局のところ、神である」と常に認識することです。以下は、主が私たちに求められる聖性についての説明です。
「馬小屋で神がいかなる御方であるかを見るのです」と属人区長
ご降誕は、私たちに対する神の愛を「信じる」ように促され信仰を増し、自分と周囲の人に平和を与える機会です。(フェルナンド・オカリスの4分28秒のビデオ。日本語の字幕を設定してください。)
愛から生まれる何か大きな事(1)イエスは私たちに先んじて出迎えに来てくださる
第一回目は、「愛から生まれる何か大きな事」と題された、召し出しの識別に関する記事です。一人ひとりの人間は、自らの人生のために神がお立てになった計画を発見するよう招かれています。
若者たちのシノドス:見るための光、望むための力
この短いビデオでは、ローマで開かれる若者のシノドスについて、教皇様とオプス・デイ属人区長の言葉が交互に現れます。また数人の若者たちが、問いかけ、夢を語り、自分の人生のための神のみ旨を誰が識別すべきかという胸騒ぎについても取り上げます。(8分5秒。日本語字幕を設定してください)
若者に耳を傾ける。「イエスに語り掛けるでしょうか、それとも沈黙を恐れていますか。」
工学部の学生のマリアムさんはケニアの若者です。日常生活の経験の中でイエス・キリストに耳を傾けることができることを確信しています。