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5月12日:福者アルバロの前で祈るためのウェブカメラ

この5月12日、福者アルバロ・デル・ポルティリョの祝日が祝われます。その日の午後6時から8時まで(日本時間13日午前1時~3時)、福者の遺体が安置されているオプス・デイ属人区教会、平和の聖マリア教会の地下礼拝堂がネット中継されます。

彼らはあなたを頼りにしています

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出を自粛することを強くすすめられています。また、多くの人々が病院やホテルなどに隔離されています。このビデオでは、このような時期をうまく活用し、人の役に立てるよう若者たちを励まします。

ニュース

属人区長のメッセージ(2020年4月29日)

5月の始まりにあたり、フェルナンド・オカリス神父は、聖母の保護に信頼をもって馳せ寄り、教皇の意向に一致して祈るよう招きます。

教皇「聖母月に、家でロザリオの祈りを」信者に宛てた書簡で

教皇フランシスコは、五月の「聖母月」を前に、すべての信者に宛て、ロザリオの祈りを奨励する書簡をおくられた。教皇フランシスコは、間もなく訪れる五月の「聖母月」に、家でロザリオの祈りの素晴らしさを再発見するよう、すべての信者に向けて書簡をおくられた。また、教皇は、信者たちの祈りを助けるために、二つの祈りをこれに添えられた。教皇の書簡、および教皇による二つの祈りは以下のとおり。

教会と教皇

復活祭のメッセージ

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、復活祭の祝いを伝え、愛徳の実践を通して信仰を新たにす流用勧めます。「キリストは生きている。これは信仰による憩いであり、確かなことです。キリストは私たちの中に生きておられるのです」。

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属人区長の説教:世界が必要とする光

「キリストの光は罪の闇と死との間に道を開いていきます。キリストは復活されました」とオカリス師は述べる

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聖なる過越の三日間のライブ配信

フランシスコ教皇は聖ペトロ大聖堂で聖週間の典礼を行われます。すべての典礼はライブで視聴できます。 東京教区や大阪教区やトレシウダード大聖堂(スペイン)の典礼のリンクも提供します

ニュース

属人区長の説教:イエスは私たちの「弱さ」の鏡

「エッチェ・オモ(この人を見よ)」。苦しまれるイエスが弱い姿で人の前に現れるご受難の場面について、オカリス師は語ります。

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ウェブカメラ:聖ホセマリアの隣、十字架につけられたイエスの前で

4月7日火曜日、聖ホセマリアの傍に、聖週間を準備するために、平和の聖マリア教会にあるウェブカメラの画像が提供されます。 ローマ時間:午前11時と午後4時の2つの45分の放送が行われます。 日本時間:4月7日火曜日午後6時と午後11時。

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属人区長の説教:主の新しい掟

主の受難に関するオプス・デイ属人区長の説教:「新しい掟」は「家の中でも、毎日、多くの小さな愛の行為において実行できます」

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