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属人区長の書簡(2014年1月)
オプス・デイ属人区長は、全ての人と兄弟愛を生きるように励まされた。人は、神に像って、似て造られ、キリストによって贖われたからである。“互いに兄弟であると感じ、兄弟として振舞うことは神の賜”であるということを伝えている。
属人区長の書簡(2013年12月)
信仰年を終えて、信仰は日々の行動に、どう表わされるべきであるか、また、イエス・キリストが教会に残した聖性の手段という助けを頼りにするということを考察する。
ローマ、属人区長との団らん:「夫婦の皆さん、愛し合っていることを示してください!」
2013年10月26日、ローマで、属人区長が3000人の人々と団らんを行った。家族、子供の教育、信仰を伝えることをめぐって質問があった。