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属人区長の書簡(2014年1月)

オプス・デイ属人区長は、全ての人と兄弟愛を生きるように励まされた。人は、神に像って、似て造られ、キリストによって贖われたからである。“互いに兄弟であると感じ、兄弟として振舞うことは神の賜”であるということを伝えている。

属人区長の書簡(2013年12月)

信仰年を終えて、信仰は日々の行動に、どう表わされるべきであるか、また、イエス・キリストが教会に残した聖性の手段という助けを頼りにするということを考察する。

聖十字架司祭会

教区司祭は、属人区オプス・デイと緊密に一致している聖十字架司祭会に加入することができます。

協力者

オプス・デイに所属していなくても、様々な方法でオプス・デイの使徒職に協力することができます。

協力者

精神

オプス・デイは、仕事や家庭生活など、日常生活のあらゆる場面において、キリストと出会うように援助します。

オプス・デイの組織

オプス・デイ属人区は、教会法およびオプス・デイ固有の規約に従って、属人区長によって統治されています。本部はローマにあります。

属人区

「信仰の大いなる表明」

「信仰年」の終了を間近に控え、オプス・デイ属人区の信徒30名は、属人区長ハビエル・エチェバリーア司教から助祭叙階を受けました。

ニュース

属人区長の書簡(2013年11月)

徒信条、最後の2つの条項「からだの復活、永遠の命を信じます」についての考察です。

ローマ、属人区長との団らん:「夫婦の皆さん、愛し合っていることを示してください!」

2013年10月26日、ローマで、属人区長が3000人の人々と団らんを行った。家族、子供の教育、信仰を伝えることをめぐって質問があった。

教皇フランシスコ、ハビエル・エチェバリーア司教と謁見

10月18日(金)11時30分、教皇フランシスコはオプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリ−ア司教と謁見された。

教会と教皇