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オプス・デイの組織

オプス・デイ属人区は、教会法およびオプス・デイ固有の規約に従って、属人区長によって統治されています。本部はローマにあります。

属人区

「信仰の大いなる表明」

「信仰年」の終了を間近に控え、オプス・デイ属人区の信徒30名は、属人区長ハビエル・エチェバリーア司教から助祭叙階を受けました。

ニュース

属人区長の書簡(2013年11月)

徒信条、最後の2つの条項「からだの復活、永遠の命を信じます」についての考察です。

ローマ、属人区長との団らん:「夫婦の皆さん、愛し合っていることを示してください!」

2013年10月26日、ローマで、属人区長が3000人の人々と団らんを行った。家族、子供の教育、信仰を伝えることをめぐって質問があった。

教皇フランシスコ、ハビエル・エチェバリーア司教と謁見

10月18日(金)11時30分、教皇フランシスコはオプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリ−ア司教と謁見された。

教会と教皇

属人区長の書簡(2013年10月)

今月の書簡にオプス・デイ属人区長は「罪のゆるしをもたらす唯一の洗礼を認め」という使徒信条の個条について解説します。

ドン・アルバロの取次による奇跡:ホセ・イグナシオの回復

2003年8月2日に、幼児ホセ・イグナシオ・ウレタ・ウィルソンが30分間以上にわたる心臓停止から回復した症例を、教皇庁はドン・アルバロの取次に帰せられる奇跡として承認した。

資料

属人区長の書簡(2013年9月)

教会の使徒継承について述べる中で、エチエバリア・ハビエル師は、キリストの栄光ある十字架と悲しみの聖母を注視し、教会の使命に個人的に協力するよう信徒たちを励ましています。

属人区長の書簡 (2013年8月)

属人区長はヨハネ・パウロ二世とドン・アルバロの取次ぎとして承認された奇跡を神様に感謝し、リオデジャネイロで開催されたワードユースデーの実りのためにお祈りするように招きます。教会の聖性という「クレド」の箇条について解説します。

ドンアルバロについての証言

話し手−カミッロ・ルイニ枢機卿(ローマ教区教皇代理1991年〜2008年)、マザーアントニア・ マリア(イエスの聖心の聖マリア女子会)、エリサベット・マリア・ヴァド・シュタイン(スウェーデンのオルガニスト)等。

資料