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年間第14主日(A年)福音書の黙想

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである」(マタイ11・28ー30)。

年間第13主日(A年)福音書の黙想

年間第13主日(A年)の福音朗読ではマタイによる福音書8章5ー17節が読まれます。マタイ8・38ー39についての聖ホセマリアの言葉を紹介します(説教より抜粋)。

イエスのみ心

「イエスから学ばなければ、本当に愛することは決してできないでしょう」。聖ホセマリアによるイエスのみ心の祝日の説教(1966年6月17日)。

三位一体の主日:ミサにおける三位一体との交わり

1960年4月14日、聖木曜日の説教において聖ホセマリアは御ミサにおいて実現する至聖三位一体との交わりについて説明しました。

聖霊-知られざる偉大な御方

聖ホセマリアによる聖霊降臨の祭日の説教(1969年5月25日)