『市民としての生活を続けながら自らを聖化し、隣人と、情熱・夢・努力を分ち合う神の子たちの大群衆を夢みてきましたが、この夢はすでに実現しました。』
「イエスから学ばなければ、本当に愛することは決してできないでしょう」。聖ホセマリアによるイエスのみ心の祝日の説教(1966年6月17日)。
聖ホセマリアによるキリストの聖体の祭日の説教(1964年5月28日)
1960年4月14日、聖木曜日の説教において聖ホセマリアは御ミサにおいて実現する至聖三位一体との交わりについて説明しました。
聖ホセマリアによる聖霊降臨の祭日の説教(1969年5月25日)