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子どもと若者の保護を保証するための措置

日本のオプス・デイ属人区は、子どもたちや社会的弱者の安全、福祉、保護を促進することに尽力しています。

オプス・デイ

組織的な苦情に対処するための行動規程

日本のオプス・デイ属人区は、組織的な苦情を受理するための行動規程を定めています。

オプス・デイ

オプス・デイの規約

オプス・デイの規約は、1982年、聖ヨハネ・パウロ2世教皇により公布されました。ラテン語で記され、オプス・デイ属人区の法的性格、組織、目的などを定義しています。他の言語の公式訳はありません。

属人区

一緒に働く: 協力者についての新しいビデオ

世界中の人々が、オプス・デイの協力者であることの意味や、日々の生活にどのような励ましをもたらしてくれるかを語っています。

協力者

聖十字架司祭会とは何ですか?

このビデオでは、聖十字架司祭協会について簡単に説明しています。オプス・デイ属人区と本質的に結びついた司祭の団体である聖十字架司祭協会は教会に奉仕する職務の遂行において、世俗の司祭の聖性を育むことを目的としています。(日本語字幕を設定してください)

聖十字架司祭会

思いもよらない偉大さ

「聖ホセマリアは、誰もが聖性に召されていること、毎日の生活・普段の活動が聖化の道になることを人々に告げ知らせるために、神に選ばれました。日常的なことがらの聖人と呼ぶことができます。事実、信仰を生きる人にとって全てが神との出会いの機会となり、全てが祈りへと導く機会になることを確信していました。このような見方で日常生活を見ると、思いもよらない偉大さが見えてきます。聖性は本当に全ての人の手の届くところにあるのです」。聖者ヨハネ・パウロ二世

協力者

身近な聖人聖ホセマリア

出エジプト記(33・11)はモーセについて、神は『その友に話すように、顔と顔を合わせてモーセに語られた』と書いています。慎みのベールによって小さなしるしが隠されているとはいえ、『友がその友と話すように』という言葉を聖ホセマリアに当てはめる十分な根拠があると思われます。そうすることを通して、世界の扉を開いて神が現存なさり、お働きになり、全てをお変えになるからです。(ラツィンガー枢機卿)

協力者

オプス・デイの協力者

私たちの愛と平和の願いが拡がり、世界中の活動にキリスト教的精神がいきわたる結果として、人類を苦しめている大きな諸問題をより容易に解決するための貢献ができるでしょう。(聖ホセマリア)

協力者

与えるという喜び

私たちの振る舞いは、『この人はキリスト者だ。なぜかというと、憎まないから、理解できるから、狂信的でないから、本能を超越できるから、犠牲を厭わないから、平和の人であることが分るから、愛する人だから』と言われるようであるべきです。(聖ホセマリア)

協力者

神の友

オプス・デイの主な活動は、そのメンバーと、希望するその他の人たちに、社会の只中で良きキリスト者として生きるために必要な霊的手立てを与えることです。(聖ホセマリア)

協力者