フランシスコ教皇:築く価値のある唯一の未来にはすべての人が含まれている
「 思い起してほしい:私たちは皆、互いを必要としていること、誰一人として他者から隔絶した孤島のように 自立し独立した存在ではないこと」(TED Talksのリンクを提供します、日本語字幕を設定してください。18分)
教皇庁教理省から生命倫理をめぐる書簡『サマリタヌス・ボヌス』が発表されました。
教皇フランシスコの承認のもと発表された『サマリタヌス・ボヌス』は、終末期における人間生命の尊厳について教えています。(参照:VATICANNEWS)
神のために働くようにとの呼びかけに応える
教皇フランシスコは、9月20日(日)の正午、お告げの祈りの際に、マタイ福音書の「ぶどう園の労働者」のたとえについて話されました。(参照:VATICANNEWS)
パロリン枢機卿:「牧者になることは、イエスのライフスタイルを想定することです。
聖座の国務省長官ピエトロ・パロリン枢機卿は、聖エイジェニオ大聖堂で、オプス・デイの29人の司祭叙階をされました。フランシスコ教皇から送られた手紙が読まれました。
神と民との仲介者、モーセの祈りを考察、教皇一般謁見
教皇フランシスコは、6月17日、水曜日の一般謁見をバチカン宮殿よりビデオを通して行われた。この謁見で、教皇は「祈り」をめぐるカテケーシス(教会の教えの解説)として、「モーセの祈り」を考察された。
彼らはあなたを頼りにしています
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出を自粛することを強くすすめられています。また、多くの人々が病院やホテルなどに隔離されています。このビデオでは、このような時期をうまく活用し、人の役に立てるよう若者たちを励まします。
教皇「聖母月に、家でロザリオの祈りを」信者に宛てた書簡で
教皇フランシスコは、五月の「聖母月」を前に、すべての信者に宛て、ロザリオの祈りを奨励する書簡をおくられた。教皇フランシスコは、間もなく訪れる五月の「聖母月」に、家でロザリオの祈りの素晴らしさを再発見するよう、すべての信者に向けて書簡をおくられた。また、教皇は、信者たちの祈りを助けるために、二つの祈りをこれに添えられた。教皇の書簡、および教皇による二つの祈りは以下のとおり。
聖なる過越の三日間のライブ配信
フランシスコ教皇は聖ペトロ大聖堂で聖週間の典礼を行われます。すべての典礼はライブで視聴できます。 東京教区や大阪教区やトレシウダード大聖堂(スペイン)の典礼のリンクも提供します
ウェブカメラ:聖ホセマリアの隣、十字架につけられたイエスの前で
4月7日火曜日、聖ホセマリアの傍に、聖週間を準備するために、平和の聖マリア教会にあるウェブカメラの画像が提供されます。 ローマ時間:午前11時と午後4時の2つの45分の放送が行われます。 日本時間:4月7日火曜日午後6時と午後11時。