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コンクラーベに向けて、オプス・デイ属人区長の手紙

ハビエル・エチェバリーア司教は2005年4月10日付けで聖十字架司祭会とオプス・デイの信者と協力者たちに宛てて手紙を送った。

オプス・デイ属人区長から

祈りのとき

ヨハネ・パウロ二世の訃報に接し、オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教が声明を発表。

オプス・デイ属人区長から

「聖体の年」にあたっての司牧書簡

オプス・デイ属人区 属人区長 ハビエル・エチェバリーア 2004年10月6日

オプス・デイ属人区長から

「オプス・デイの重みと神様の力」

ハビエル神父との対談は二時間半に及んだ。インタビューをしたとき、ハビエル神父はまだ属人区長(プレラートゥス)に選ばれてはいなかったが、この記事が世に出る頃にはそうなっているだろう。エチェバリーア神父は、表情をほとんど変えずに話す。動作や身ぶりにも地味である。その性格や率先力、力や熱情を内に秘めている。会談中、ずっと両手は静かに置かれたままだった。知的で鋭く見通すようで生き生きとした視線。それが全てを物語っていた。

オプス・デイ属人区長から

「オプス・デイの重みと神様の力」

ハビエル・エチェバリーア神父は、1994年4月20日に属人区長(プレラートゥス)に選ばれました。それに伴って数々のインタビューを受けましたが、ここに、1994年に行われた「エポカ誌」のピラール・ウルバノとの最初の対談を紹介します。ピラール女史は、印象を次のように語っています。 エチェバリーア神父は、表情をほとんど変えずに話す。動作や身ぶりにも地味である。その性格や率先力、力や熱情を内に秘めている。会談中、ずっと両手は静かに置かれたままだったが、知的で鋭く見通すようで生き生きとした視線、それが全てを物語っていた。全文は、右の選択をクリックしてください。

オプス・デイ属人区長から

教皇様、ありがとう

オプス・デイ属人区長のハビエル・エチェバリーア司教は、ヨハネ・パウロ二世教皇在位25周年を記念して、スペインのABC紙に記事を寄せた。その中で、「十字架上のイエス・キリストとの一致によって、教皇様のお気持ちはいっそう強くなっています。また、惜しみない心で主の十字架を愛しておられることは一目瞭然です」と述べている。

オプス・デイ属人区長から

心から教皇様に一致する

教皇在位25周年に当たって、ハビエル・エチェバリーア司教が、オプス・デイ属人区の信者と協力者に宛てた司牧書簡。

オプス・デイ属人区長から

平和は人々の心から

ハビエル・エチェバリーア司教は、四旬節に当たって、オプス・デイの信者と協力者に向けて、次のような司牧書簡を送った。

オプス・デイ属人区長から

今は、ただ感謝の言葉しかありません。

ホセマリア・エスクリバーを含む9名の列聖の公表後、オプス・デイ属人区長は以下のように述べた。

オプス・デイ属人区長から

仕事を新たな視点で

オプス・デイ創立者ホセマリア・エスクリバー生誕百年を記念して、ハビエル・エチェバリーア司教(現オプス・デイ属人区長)はスペインの有力新聞ABC紙に次の記事を寄せた

オプス・デイ属人区長から