2023年ワールドユースデー・リズボン大会・徹夜祭
教皇フランシスコ:「喜びは自分のためではなく伝えるためにあります…この喜びを皆さんのためだけに取っておきますか?それとも他の人に伝えますか?」(日本語字幕をお選びください)
属人区長:「神の恩寵はどんな悲しみも乗り越えます」
フィリピンにおける司牧旅行においてフェルナンド・オカリス師は祈ること、愛の道具になること、ゆるすことについて話します。また師は、神は私たちと共におり、私たちを幸せに導いてくれると言います。(日本語字幕をお選びください)
20代の召命の生き方:若者6人の証言
20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。
属人区長のメッセージ(2023年6月3日、教皇フランシスコとの謁見を終えて)
今朝フェルナンド・オカリス師は教皇フランシスコに謁見しました。今回の謁見についての属人区長のメッセージを掲載します。
オプス・デイの臨時総会が終了しました
274名のオプス・デイの信者たちが、属人区長フェルナンド・オカリス神父とその代理者たちと共に総会を行い、自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』にオプス・デイの規約を適合させるための作業に取り組みました。この総会の結論は、属人区を管轄する聖座の聖職者省に提出されます。
ユニーブの若者たちと属人区長との集い
世界各国から3000人の学生たちが、聖週間を永遠の都ローマで過ごすために集まりました。その期間、フェルナンド・オカリス神父は若者たちとの集いを数回もち、信仰や友情について語り合いました。
オプス・デイの臨時総会が始まる
4月12日から16日にかけて、274名のオプス・デイの信者がローマにおいて、属人区長とその代理の人たちと集い、属人区の規約を自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るため)』に適合させるための検討を行います。この自発教令の形式による使徒的書簡の中で、教皇フランシスコは、属人区の使命を定義し、その生活を規定する文書のいくつかの点を刷新するよう求めました。