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2024年「第32回世界病者の日」教皇メッセージ(2024.2.11)

「病にある皆さんにいいたいのは、寄り添いや優しさを求める気持ちを恥じないでほしいということです。隠さないでいいのです。人の負担になっているなどと思わないでください。」

教会と教皇

地域総会もしくは検討週間についてのQ&A

オプス・デイの地域総会または検討週間とは何ですか?いつ始まったのですか?地域総会はオプス・デイ100周年とどのように関連していますか?どのように参加するのですか?

「オプス・デイ100周年に向けての歩み」

2028年から2030年にかけて、オプス・デイは創立100周年を迎えます。この記念日に向けて準備された、「100周年に向けての道」と題した文書を提供します。これまでの100年を踏まえて、オプス・デイのカリスマが、これからも教会と社会に活力を与え続けていくために、何をするべきかを考察するためアイデアを提供しています。

属人区長2023年クリスマスメッセージ(ビデオ)

「イエス・キリストの内に愛の源があります。そこに私たちは平和を探さなければなりません」。(日本語字幕をお選びください)

オカリス師:「エルネスト・コフィーニョはパン種のように働き、彼の周囲を少しずつ変容させていきました」

エルネスト・コフィーニョの英雄的諸徳に関する教令についての決定を受けての属人区長の言葉。

11月18日(土)助祭叙階式

11月18日(土)、日本を含む19カ国、29名のオプス・デイの信徒がローマの聖エウジェニオ大聖堂で助祭叙階を受けます。式は午前10時30分(ローマ時間)に開始されます。

1928年10月2日:神の憐れみのストーリー

オプス・デイは創立95周年を迎えます。記念日に関係するビデオを3つ紹介します(日本語字幕をお選びください)。

属人区長オーストラリア訪問ハイライト

オカリス師:「オプス・デイとは建物ではなく、センターでもなく、組織でもありません。オプス・デイとは皆さん一人ひとりのことです」(日本語字幕をお選びください)。

属人区に関係する自発教令について

属人区に関する、教会法、第295条-296条の修正について

「WYDの体験から何を持ち帰るべきか」教皇、閉会の記念ミサで

「ワールドユースデー・リスボン大会」は閉会日を迎え、教皇フランシスコは大会記念ミサをとり行われた。(バチカン・ニュースより)

教会と教皇