1928年10月2日:神の憐れみのストーリー

オプス・デイは創立95周年を迎えます。記念日に関係するビデオを3つ紹介します(日本語字幕をお選びください)。

直近のメッセージにおいて属人区長は次のように書いています:「数週間の内に、私たちの主への感謝は刷新されることでしょう。主が聖ホセマリアにオプス・デイを〈見せた〉記念日が新たに訪れるからです。また10月6日に、私たちは創立者の列聖を喜びをもって思い出します。聖ホセマリアは、自分が神の御旨を実現するための道具に過ぎないことを常に自覚していました。オプス・デイが始まったばかりの頃、創立者が私たちに書き送られたことを思い出さずにはいられません:『オプス・デイは神の御旨を実行するために来ました。ですから、天はオプス・デイ実現のため尽力しているという深い確信を持ちなさい』(『指針』1934年3月19日)」。

• 映画監督から見た1928年10月2日:「オプス・デイ全体についての光を受けました」。聖ホセマリアは神がオプス・デイを師に〈見せてくれた〉瞬間についてこのように語っています。映画「フロントミッション 革命の反逆者たち」においてローランド・ジョフィ監督は、この瞬間を映像にして表現しました。

• 仕事の心:聖ホセマリアのビジョン。聖ホセマリアの言葉を用いて、仕事の聖化について、日常生活の中で神と出会うことについて説明します。