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なぜ、私はオプス・デイのアシスタント・ヌメラリーになったのか。

小島雪香(ゆきこ)は、京都(日本)生まれ。小学校教員の養成課程を専攻した。家族の仕事の事情でパンプローナ(スペイン)に移住し、そこでオプス・デイと出会い、オプス・デイのアシスタント・ヌメラリーとなった。現在はローマ在住。家政管理の仕事に従事している。

証言

オプス・デイ来日50年

今年は、1928年10月2日に創立されたオプス・デイの80周年と共に、日本における使徒職開始の50周年を祝うことになります。

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日本でのオプス・デイ女子部の始まり

「アフリカとアジアでオプス・デイ女子部の使徒職を開始する計画があるのでそのために祈るように」。1960年2月14日、オプス・デイ女子部の創立記念日のごミサの説教で、創立者は伝えた。

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オプス・デイ「創立八十周年」「来日五十周年」 感謝ミサ

オプス・デイ属人区は、創立八十周年(10月2日)と来日五十周年(11月8日)を祝うため、長崎と大阪で大司教司式の感謝ミサを捧げた。

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オプス・デイ創立八十周年にあたって

聖ホセマリア・エスクリバーが、1928年10月2日、守護の天使の祝日に、ヨハネ・パウロ二世が使徒憲章Ut sitで述べられたように、神の霊感によってオプス・デイを創立してから、八十年を迎えます。

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日系ブラジル人夫婦

愛知県豊橋市の住まい日系ブラジル人夫婦、田中アルシデスとネイジがオプス・デイと家族について話します。10人の大家族です。

証言

モンセニョール・オカリス 「オプス・デイの扉は全ての人々に開かれている」

モンセニョール・フェルナンド・オカリス (パリ1944年生)は、オプス・デイのプレラートゥス(属人区長)の最も近くにいる方です。属人区の法律的特徴に関するゼニット通信社とのインタビューを公表します。

証言

ルイサの日常生活

「私は27歳で、オプス・デイのスーパーヌメラリです。病院の栄養士として働いています。毎朝職場に向かう間中、‘神様に話しかけています’。」 これがルイサ・エレナ・ヴィリァミサールの日常生活である。

証言

聖ホセマリアに支えられたナミビアでの生活

ベスタ・オストイクは3人の娘の母親で、ロンドンからナミビアの首都より900キロ離れた村に住んでいます。実はロンドンから引っ越しました。夫はそこの鉱業会社に勤めているからです。 その村に来てからの状況では、キリスト教の形成を受け、使徒職をすることは難しいのですが、不可能ではないということに気が付きました。

証言

聖ホセマリア・エスクリバーの列聖5周年記念

5年前の2002年10月6日、ヨハネ・パウロ二世教皇様は、世界中から集まった様々な人々を前に、オプス・デイ創立者ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲルの聖性を宣言されました。

オプス・デイ属人区長から