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東と南アジア地域における地域総会最終フェーズが開かれました
各地域で開催されている地域総会は、すべての人のオプス・デイ百周年記念行事への参与を容易にするための手段として意図されています。この度、東と南アジア地域におけるその最終フェーズが行われました。
第4回「祖父母と高齢者のための世界祈願日」教皇メッセージ 2024年7月28日(日本では2024年9月15日)
「神はどんな石も捨てません。それどころか、もっとも『古くなった』石が、『新しい』石の乗る確かな土台となることで、霊的な家をともに建てるのです(一ペトロ2・5参照)」。
フェルナンド・オカリス師司牧旅行
聖ホセマリアがラテンアメリカの国々を訪問してから50周年になる今年、7月から8月にかけてフェルナンド・オカリス師は、チリ、ペルー、エクアドル、コロンビアそしてベネズエラを訪問します。
新司祭29名誕生:「自分が望む司祭ではなく、望まれる司祭になる」
5月25日(土)ローマの聖エウジェニオ大聖堂にて29名のオプス・デイの助祭が大阪高松大司教区酒井俊弘補佐司教より司祭叙階を受けました。
新司祭:「希望を放つ存在としての司祭でありたい」
5月25日、29名のオプス・デイの信者がローマの聖エウジェニオ大聖堂にて大阪高松大司教区の酒井俊弘補佐司教より司祭叙階を受けました。新司祭の一人である新谷光アルベルト神父への叙階前インタビューを掲載します。