オプス・デイ

ドラさんと一緒に働いたオーストラリア人の思い出。

諸徳に関する教令は、Vir fidelis multum laudabitur（忠実な人は多くの祝福を受ける）(箴言28,20)という聖書の言葉をアルバロ・デル・ポルティーリョ司教に当てはめています。事実、ドン・アルバロは、神と教会、オプス・デイへの忠実を貫き、人々への奉仕で一生を送りました。それは特に、1975年6月26日の聖ホセマリアの帰天後、最初の後継者としてオプス・デイを率いることになってから顕著になりました。19年の統治の間、創立者の教えを広め根付かせることに努めました。これから紹介するドン・アルバロの種々の著作からの抜粋は、聖性へ普遍的招き、キリストを知り、キリストに一致する道、社会生活の中での信仰の喜びと愛徳の力を思い起こさせます。

福者アルバロの取り次ぎによって神に恵みを願うの祈り

初めて、福者アルバロの日に迎えます（5月12日）。列福式と感謝ミサ（マドリードとローマ）のハイライトビデオ（36分）

9月27日～10月2日、マドリードとローマで行われたアルバロ・デル・ポルティーリョ司教の列福に関する様々な儀式のＨＤ写真（800枚以上）を提供します。

9月27日列福されたオプス・デイ属人区長福者アルバロ・デル・ポルティーリョ司教の 列福感謝ミサは捧げられます。

洗礼とゆるしの秘跡を通して、神が私たちの魂を清めるとドン・アルバロは説明します。（1分11秒）

キリスト信者私たちはキリストの平和をすべての人にもたらさなければなりませんとドン・アルバロは説明します(45分').

アルバロ・デル・ポルティーリョ列福感謝ミサにおける説教。オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教（マドリード、2014年9月28日）

アルバロ・デル・ポルティーリョ列福式後のハビエル・エチェバリア司教の言葉 マドリード、2014年9月27日