属人区長メッセージ(2026年4月26日)

フェルナンド・オカリス師は、教皇および全教会と一致して、平和のための祈りをいっそう強めるよう呼びかけます。

最愛の子どもたち、イエスが皆さんを守ってくださいますように!

この短いメッセージにおいて、わたしたちの世界が切実に必要としている平和のために、教皇そして教会全体と深く一致しながら、祈りを強めるよう勧めたいと思います。その平和は、キリストにおいてのみ完全に実現されるものです。「実に、キリストはわたしたちの平和であります」(エフェソ2・14)。

また、個人的な困難や過ちに直面するときにも、主とともにわたしたちは、平和を心に持ちながら、「​愛の​こもった​神の​視線を、​四六時中、​感じ味わう」(『神の朋友』307番)ことからくる喜びを持つことができます。主を見つめ、主にも見つめられていることを知ること──これがわたしたちの拠りどころなのです。わたしたち自身の弱い力を頼りにすることからくる危うい確かさが拠りどころなのではありません。このようにして、創立者のパドレが望んでいたように、家庭において、仕事において、また友人関係において、つまり生活のあらゆる場面において、私たち自身が常に平和と喜びの種まき人であるよう努めましょう。

すべての愛情をこめて皆さんを祝福します

皆さんのパドレ

Fernando Ocáriz

ローマ、2026年4月26日