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15歳で夭逝した少年が列福!カルロ・アクティスの紹介ビデオのリンク

聖座によると、カルロ・アクティスがコンピューター技術を駆使して開設した聖体の奇跡の歴史をたどるウェブサイトは、世界で1万を越える教区で利用されています。

ニュース

フランシスコ教皇:築く価値のある唯一の未来にはすべての人が含まれている

「 思い起してほしい:私たちは皆、互いを必要としていること、誰一人として他者から隔絶した孤島のように 自立し独立した存在ではないこと」(TED Talksのリンクを提供します、日本語字幕を設定してください。18分)

教会と教皇

属人区長のメッセージ(2020年10月20日)

オカリス神父は、新型コロナ感染症に苦しむこの期間、皆のために祈り続けていることを伝えると共に、近日発表する司牧書簡について語ります。

オプス・デイとは何か(1分のビデオ)

オプス・デイの創立者・聖ホセマリアのことばによって、オプス・デイを紹介します(日本語の字幕があります)

教皇庁教理省から生命倫理をめぐる書簡『サマリタヌス・ボヌス』が発表されました。

教皇フランシスコの承認のもと発表された『サマリタヌス・ボヌス』は、終末期における人間生命の尊厳について教えています。(参照:VATICANNEWS)

教会と教皇

神のために働くようにとの呼びかけに応える

教皇フランシスコは、9月20日(日)の正午、お告げの祈りの際に、マタイ福音書の「ぶどう園の労働者」のたとえについて話されました。(参照:VATICANNEWS)

教会と教皇

聖ホセマリアの生涯-5

田舎の教会での仕事を終えてサラゴサに戻ってきたホセマリアを、サラゴサ教区から追い出そうとしている動きを知ったホセマリアは、家族を伴ってマドリードに行くことに決めました。

伝記物語

聖ホセマリアの生涯-4

ホセマリアの初ミサは、聖週間(キリストの死去を記念する週)に当たっており、かつ亡き父のために捧げられものであったため、招待客も少なく、寂しい雰囲気の中で祝われました。

伝記物語

パロリン枢機卿:「牧者になることは、イエスのライフスタイルを想定することです。

聖座の国務省長官ピエトロ・パロリン枢機卿は、聖エイジェニオ大聖堂で、オプス・デイの29人の司祭叙階をされました。フランシスコ教皇から送られた手紙が読まれました。

ニュース

属人区長のメッセージ(2020年9月10日)

9月15日は、聖ホセマリアの最初の後継者として福者アルバロが選出されてから45周年を迎えます。この記念日にあたり、オカリス師は、オプス・デイの精神への忠実と継続の始まりにおけるドン・アルバロの模範を考察するよう招きます。