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黙想:年間27主日(C年)

黙想のテーマ:「落ち着いてそして大胆に頼む」「人はからし種の様である」「神と他者を思いつつ生きる」

黙想:アシジの聖フランシスコ(10月4日)

黙想のテーマ:「清貧はイエスへの道」「心の貧しさは宝物」「他者への奉仕」

オプス・デイの月の意向

属人区長がオプス・デイのメンバーや友人に提案する月の意向(2025年10月2日から2026年10月2日まで)が発表されました。

黙想:オプス・デイ創立記念日(10月2日)

黙想のテーマ:「オプス・デイは神のお望み」「社会生活の中の観想者」「神の企画への協力」

希望とは何か(1)

聖年にあたり2024年11月にローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による希望の徳についてのクラスの内容を連載します。

その他

黙想:聖ミカエル、聖ガブリエル、聖ラファエル大天使(9月29日)

黙想のテーマ:「聖ミカエル、神の力」「聖ガブリエルのメッセージ」「聖ラファエル、明朗な若者」

私の右目が治癒した話

ある日、若い司祭は突然右目を失明します。医師たちが原因をつかめない中、彼は福者アルバロを頼ります。まもなくWhatsAppで多くの人々の祈りの輪が出来、信仰をもって彼の治癒が願われることになります。

取り次ぎ

黙想:年間第26主日(C年)

黙想のテーマ:「他者が必要としていることを感知する」「神の慈しみに頼る」「苦しみに対する感受性」

神の光の届かない闇の深淵はない

「どのような荒廃した過去も、傷ついた歴史も、あわれみが触れることのできないものはありません」。教皇レオ十四世は水曜日の謁見で、キリストが陰府に下ったことの意味を明らかにし、それが私たちの人生とどのように関係しているかを示します。

教会と教皇

神への憧れ(2)

「人間は、創造から出発して、すなわち世界および人間の人格から出発して、理性だけで確実に神を、万物の起源や目的として、また最高の善、真理、無限の美として知ることができます」(『カテキズム要約』3番)。