年間第一週 水曜日 3. 祈りと使徒職
年間第一週 水曜日 3. 祈りと使徒職 ― 人の心は神を愛するために造られている。主は一人ひとりとの出会いを望み、求められる。 ― 使徒職の機会を逃さない。断固として使徒職の希望を持ち続ける。 ― 祈りと使徒職
年間第一週 火曜日 2. 神の子ども
年間第一週 火曜日 2. 神の子ども ― 神との父子関係を意識することが私たちの生活の決め手。 ― そこから派生する種々の結果:兄弟愛、困難なことに対処する態度、信頼を込めて祈る…。 ― キリストの贖いへの協力者。喜び、それは栄光を予告するもので、どのような障害にあっても失ってはならないもの。
年間第一週 月曜日。12使徒の召し出し
年間第一週 月曜日 1. 12使徒の召し出し ― 主は、仕事中の人を弟子としてお呼びになる。私たちをも勤務中にお呼びになり、その仕事を聖化し、主を知らせるようにと、そこに留まらせられる。 ― 仕事の聖化。キリストの模範。 ― 仕事と祈り。
年間第1週~第12週の毎日の黙想
フランシスコ・フェルナンデス・カルバハル著『神との対話』第3巻の邦訳を、リアルプ出版社の許可を頂いて、皆さんにご紹介します。(出典: Francisco Ferandez de Carvajal, "Hablar con Dios", Tomo III. EDICIONES RIALP, S.A.)。当出版社に感謝いたします。
聖ホセマリアの生涯-40
聖ホセマリアは遠く離れたメンバーや友人たちを霊的に助けるため、自身が書いた『霊的考察』という本を彼らに薦めます。この本が後に43カ国語に訳され450万部が出版される『道』の原型になります。
仕事の聖化とは(II)
2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。
属人区長の手紙(2024年2月10日)| 従順の徳について
この司牧的書簡において、オプス・デイ属人区長は、キリスト教のメッセージとオプス・デイにおける召命という観点から、従順の徳について考察します。