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属人区長の書簡(2009年11月)

司祭年は、すべてのキリスト者が自分の人生を通して、他の人々をキリストに導くべきであることを思い出させてくれるでしょう。この点が、属人区長の司牧書簡の中心的なテーマです。

属人区長の書簡(2009年10月)

この書簡の中で属人区長は、仕事を聖化することの価値について考察し、世界的な危機を前にして、「信仰を純化し、希望を強め、愛徳の実行に励む」よう招きます。

ラスベガスの曲芸師

名前はクルチェゴフ・ロス。ポーランド生まれの29歳の青年で、彼の職業はラスベガスの曲芸師です。「私は観客を楽しませること、そして神さまを楽しませることが生きがいです」といつも言っています。オプスデイの協力者の一人です。

証言

神様はどの言語でもお話しになる

日本で生まれたが、メキシコで暮らしていたケイさんは、聖ホセマリア・エスクリバーの書物を読んだことで信仰に出会いました。

証言

属人区長の書簡(2009年9月)

私たち自身の失敗と、毎日出会う困難とを前にして、オプス・デイ属人区長は、聖母マリアに馳せ寄ることを勧めます。9月の司牧書簡。

教会への愛、教会における責任

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第五章からの抜粋。

神の母であり、私たちの母である聖マリア

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第四章からの抜粋。

聖霊、私たちを愛へと導く愛

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第三章からの抜粋。

イエス・キリストを知り、イエス・キリストを知らせる

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第二章からの抜粋。

限りなく慈しみ深い父である神

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第一章からの抜粋。