オプス・デイ

私的信心の祈り。

2001年11月18日、マドリッド教区長アントニオ・マリア・ロウコ・バレラ大司教は、教区段階における列福列聖調査の開始を宣言しました。

聖性の誉れのある人物に特別の恵みの仲介を願う信心は、教会において常に行われてきました。属人区オプス・デイの列福列聖請願事務局に届いた報告の中から、その一部を紹介します。

私的信心の祈り。

ニュースレター。

聖性の誉れについての必要な証言と、仲介によるめぐみについての報告書の収集作業を終え、マドリッドの枢機卿は、生涯と諸徳に関する、教区段階の調査を開始するために、委任委員会を設置しました。

1988年12月11日、必要な手続きが終了し、パンプロナの司教は列福列聖調査の開始を宣言しました。

イシドロとその列福調査に関連する書籍とその他の文書

ニュースレター。

私的信心の祈り。