オプス・デイ

2012年に発行されたドン・アルバロのニュース・レターをpdf形式で提供します。

「すべての人を考え、すべての人を愛し、広いこころを持って生きること。」これはドン・アルバロが勧める挑戦です。（1分4秒）

列聖省が神のしもべアルバロ・デル・ポルティーリョの諸徳の英雄的な実践を宣言する教令（ローマ、2012年6月28日）を日本語訳を掲載します。続けて、ラテン語の原文も掲載しています。

「十字架への召し出し」と、ドン・アルバロは、人生において出遭う苦しみを呼びました。（１分１２秒）

聖母は私たちがいつも神の憐れみに頼るように最も短い確かな道を進ませて下さいます。ドン・アルバロはこの現実をよく黙想しました。オプス・デイ属人区長は今月の手紙でこのことを勧めています。

シドニーにおいて、ドン・アルバロは自由の偉大な価値について語りました（1分3秒）

イタリアのアヴェニーレ紙に掲載された属人区長の記事。福音の喜びは人々に伝えずにいられないものだと呼びかけるフランシスコ教皇に答えます。

今月の手紙にオプス・デイ属人区長は、間近に迫る聖週間を準備するために様々な方法―例えば、ゆるしの秘跡に与ること―を勧めている。

1989年、ドン・アルバロはケニアへの旅行の際に同国の習慣に言及して、すべての物事の後ろに神の働きを見いだすように勧めました。（46秒）

話し手−カミッロ・ルイニ枢機卿（ローマ教区教皇代理1991年〜2008年）、マザーアントニア・ マリア（イエスの聖心の聖マリア女子会）、エリサベット・マリア・ヴァド・シュタイン（スウェーデンのオルガニスト）等。