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イエス・キリストを知り、イエス・キリストを知らせる

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第二章からの抜粋。

霊的文章

愛すべき天地―この世を熱烈に愛する

聖ホセマリアの説教、1967年10月8日。

霊的文章

<同じ羽を持った鳥たち>

大人数の兄弟たちがお互いに仲間意識をはぐくむようになるためには、あるスペイン人の家族の場合には、一つの「合言葉」が必要だったようです。ファビッチーオ アサンドリがローザ ピックさんと話を聞きました。

証言

芸術と神に没頭して

クリス・アフーバ氏は、芸術家で、ナイジェリアのエヌーグにある経営工科大学の講師でもある。彼はオプス・デイのスーパー・ヌメラリーである。

証言

属人区長の書簡(2009年7月)

オプス・デイの信者に向けての今月の手紙においてエチェバリーア司教は、司祭という恵みに感謝するよう励ます。「司祭職とはイエスのみ心を愛すること」だからです。

書簡とメッセージ

急がば回れ

「当時の子供たちと同じように、闘牛士や医者や消防士にあこがれていましたが、それと同時に、いつの日か日本へ旅することを夢見ていました。」

証言

属人区長の書簡(2009年6月)

6月の典礼における祭日をもとに、オプス・デイ属人区長は、日常生活においてもっと親密に神と付き合うよう招く。

書簡とメッセージ

司祭年に関するメッセージ

ベネディクト十六世により宣言された司祭年(2009年6月19日〜2010年6月19日)にあたり、ハビエル・エチェバリーア師は、司祭へのたくさんの召し出しという祝福を神が教会に送ってくださるよう祈ることを願います。以下は、この意向に関するメッセージと、参考図書のリストです。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2009年5月)

「今月は、体も霊魂も共に被昇天された方、イエスの御母であり、私たちの母であられる聖母、『主の復活の喜びと栄光に包まれた方』を黙想します。」と属人区長は今月の手紙で述べます。

書簡とメッセージ

オプス・デイ属人区長との集い

オプス・デイ属人区の属人区長を務めるハビエル・エチェバリーア司教が、13年ぶりに来日し、集いのひとときを持つこととなりました。

オプス・デイ属人区長から