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25 クムランの写本から何が分かっているでのすか?
1947年、死海のほとりワディ・クムランにあるいくつかの洞窟の中から、合計11個の土器製の水がめが見つかりました。その中には、ヘブライ語、アラム語、ギリシャ語で書かれた多くの文書が入っていました。
29.イエスはマグダラのマリアとどのような関係にありましたか?
福音書から導き出せる結論は、マグダラのマリアはイエスに大きな愛を抱いていたことです。彼女はイエスにより七つの悪霊を追い出して頂き、イエスにつき従い、自分の持ち物を出して奉仕しました(ルカ8,2-3)。そしてイエスが十字架につけられた時、イエスの母マリアや他の婦人たちと一緒にいました(マルコ15,40-41等.)。
属人区長の書簡(2014年9月)
ハビエル・エチェバリア司教は、ドン・アルバロの列福式の準備を続けるため、9月の聖母の祝日を活用するようにと勧めます。世界の様々な場所で、信仰のために迫害で苦しむ人々のために、私たちは、聖ホセマリアの最初の後継者に、取り次ぎを願うことができます。
アルバロ・デル・ポルティーリョについて(2分)
27日9月にマドリッドで列福されるアルバロ・デル・ポルティーリョ司教についての2分のビデオを紹介します。師は忠実に教会への奉仕に疲れを知らずに打ち込みました。(制作Digito Identidad)
慎みを育てる(2) 少年期と青年期
青年期は一人ひとりの人生にとって基盤となる時期です。自由を味わうと同時に、他者との絆を確かにすることも必要です。したがって、この時期に与えられるべき教育は、おのずから違うものです。
属人区長の書簡〔2014年8月〕
今月の書簡では、エチェバリア司教は、聖ホセマリアとドン・アルバロのように”最後の戦い“に打ち勝つための内的生活における日々の小さな戦いに励むように勧めています。