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属人区長の書簡(2010年3月)

四旬節にすでに入った今、エチェバリーア司教は今月の書簡において属人区長は、「この歩みにおいて重要なことは、日々の生活の具体的な点で神に回心するよう努力することです」と勧めます。

書簡とメッセージ

現世の物事に神様を置く

日常生活の中で聖人になる。 これはすべてのキリスト者にとって魅力的な目標です。どのように達成するのでしょうか。配偶者を愛し、子どもの世話をし、職業意識を持って働くことによって。そうすれば、「神様が私たちを助けてくださる」と聖ホセマリアは言っています。(1’27’)

聖ホセマリア

イエス・キリストを知らせる

すべての人を受け入れる、愛する、誰を拒まない。これらはオプス・デイ創立者がイエス・キリストに倣うために与えるアドバイスです。イエス・キリストも「拒絶しなかった」からです。(1’31’’)

聖ホセマリア

属人区長の書簡(2010年2月)

今月の書簡において属人区長は、80年前、神が聖ホセマリアにオプス・デイは女性たちの聖性への道でもあることを示してくださったことに感謝するため、オプス・デイにおけるマリア年の開始を告げます。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2010年1月)

主の降誕は、新年にあたって「人々にキリストを示し、教会の教えを広める」という挑戦に道を開くものであると、2010年最初の手紙において属人区長が語る。

書簡とメッセージ

CITE: 若者のための質の高い技術教育

工業技術と起業推進のための養成センター(略称CITE)がフィリピンのセブ市に創立されたのは1990年の2月。設立目的は恵まれていない若者たちとその家族、そして地域のコミュニティをはじめビサヤ諸島、ミンダナオ諸島の産業団体へ、専門技能や起業家精神、価値観の養成および社会サービスを提供することです。

社会活動

イエス・キリストと教会

数年前、ナバラ大学(スペイン)の神学部教授フランシスコ・バロをディレクターとする数名の歴史と神学を専門とする教授たちがイエス・キリストに関して寄せられた多くの質問に答えて簡単で分かりやすい説明を準備しました。

キリストを知る

属人区長の書簡(2009年12月)

12月は、イエスのご降誕を準備するための多くの機会を提供してくれます。街の飾りや典礼、日々の苦しみや成功、私たちの失敗さえもその機会です。属人区長は今月の手紙でそう示されます。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2009年8月)

今回の属人区長の書簡はメキシコからです。エチェバリーア司教は8月の聖母の祝日について語り、日常生活において神の母のようにキリストの近くで過ごすよう招きます。

書簡とメッセージ

人間の尊厳と緩和ケア

特定非営利活動法人びゅうは、2009年10月25日の午後、大原文化センター(芦屋市)にて、「いのちと死を見つめて:人間の尊厳を考える」というテーマでシンポジウムを開催しました。

社会活動