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20代の召命の生き方:若者6人の証言
20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。
「小教区では、私たちは家にいるように感じます」
ホセ・マリア・マイヨラルさんとパオラ・メンディブルさんは、幼い女の子の両親で、スペインのコルドバに住んでいます。小教区のホームページに掲載されたインタビューで、キリスト教的生活について、娘の教育について、小教区で努めている協力について答えています。
若者に耳を傾ける。「イエスに語り掛けるでしょうか、それとも沈黙を恐れていますか。」
工学部の学生のマリアムさんはケニアの若者です。日常生活の経験の中でイエス・キリストに耳を傾けることができることを確信しています。
ドン・アルバロの列福式が行われようとしていた頃、プールに落ちた子供の話
ドン・アルバロの列福式の数日前、列福式のためにマドリードに着いたばかりの子供に起こった出来事は、参列者の間で話題になりました。1歳のペルー人、フランシスコ・ビリャ・コルタは、プールに落ち生命の危険にさらされました。