オプス・デイ

「この教会の行事は、神と隣人、そして最も貧しい人々に仕えることに焦点を当てています」とフェルナンド・オカリス師

オプス・デイ創立90周年にあたり、属人区長フェルナンド・オカリス神父は本稿を通して、神から受けたたまものを見つめ直し、感謝を新たにするよう招いています。

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は、間もなく開催される若者に関するシノドスについて、ABC紙（スペイン）に記事を投稿しました。

2017年4月18－21日、フェルナンド・オカリス師は、オプス・デイ属人区長として、初めてイタリアの外で司牧旅行をしました。アイルランド滞在中の様子のビデオ（日本語字幕、21分）を提供します。

このメッセージで、フェルナンド・オカリス師は教会と教皇への愛を強めるよう励ましています。

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、主の変容の祝日にあたり、次のメッセージを発表しました。

フェルナンド・オカリス師は、シチリアのパレルモ市でオプス・デイのメンバーやその友人たちと話すことができました。写真集を紹介します。

5月26日午前10時、教皇フランシスコはオプス・デイの属人区長フェルナンド・オカリスとの謁見を行いました

聖母に捧げられた5月にあたり、フェルナンド・オカリス師は、司祭とすべての信者の母に馳せ寄るように招きます。

4月12日から15日まで、フェルナンド・オカリス師はスウェーデンに牧歌的な旅をしました。3分のビデオと写真集を提供します。