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属人区長の手紙:自発教令『Ad charisma tuendum』について。
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス師は、フランシスコ教皇の自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』について書簡を発表しました。
属人区長のメッセージ(2022年5月24日)
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、この世の喜びや苦しみを自分のことととして受けとめ、この5月には、聖母の特別の仲介に馳せ寄るように招きます。
属人区長の手紙(2022年3月19日)| 忠実について
この司教書簡の中で、オプス・デイの属人区長は、聖ホセマリアの教えに従って、イエス・キリストへの忠実とオプス・デイの召命のいくつかの側面について黙想しています。
属人区長のメッセージ(2022年3月23日)
オプス・デイ属人区長は、3月25日に「忠実」について記した書簡を届ける旨を発表しました。また、教皇様が同日に行われる、汚れなき聖マリアの御心へのロシアとウクライナの奉献に一致するよう呼びかけました。
オプス・デイ属人区長のメッセージ: 使徒憲章『プレディカーテ・エバンジェリウム(福音を宣べ伝えなさい)』について
オカリス神父は、ローマ教皇庁の組織再編のために発布された新しい使徒憲章『プレディカーテ・エバンジェリウム』について語ります。
属人区長のメッセージ(2022年2月14日)
オプス・デイ属人区長は、使徒職を促進し地域の再編を進めるプロジェクトのため、さらに力強く祈るように励まし、2月14日の記念日を感謝の内に過ごすよう招きます。