記事数: 14

身近な聖人聖ホセマリア

出エジプト記(33・11)はモーセについて、神は『その友に話すように、顔と顔を合わせてモーセに語られた』と書いています。慎みのベールによって小さなしるしが隠されているとはいえ、『友がその友と話すように』という言葉を聖ホセマリアに当てはめる十分な根拠があると思われます。そうすることを通して、世界の扉を開いて神が現存なさり、お働きになり、全てをお変えになるからです。(ラツィンガー枢機卿)

協力者

神の友

オプス・デイの主な活動は、そのメンバーと、希望するその他の人たちに、社会の只中で良きキリスト者として生きるために必要な霊的手立てを与えることです。(聖ホセマリア)

協力者

オプス・デイとは

オプス・デイとオプス・デイの協力者の役割についての簡単な説明。

協力者

オプス・デイへの召し出し

ここに紹介する小論は、オプス・デイへの召し出しを考えている人やその家族の人たち、あるいは、深く召し出しについて知りたいと望んでいる人々にお役に立つものと思います。著者のジョン・F・カバデイル(John F. Coverdale)は、セトン・ホール法科大学院(Seton Hall Law School)の教授で、オプス・デイに所属するカトリック信者です。なお、この小論は1994年に発表されました。原文で「福者ホセマリア」となっていた個所は「聖ホセマリア」と改めました。

霊的文章