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聖ホセマリア「日常生活の聖人」
聖ホセマリア(1902-1975)は「日常生活の聖人」として知られています。聖ホセマリアは「オプス・デイ」(神の業という意味)を創立しました。オプス・デイのメッセージは、日々の活動の真只中で全ての人が神に出会うというものです。 (日本語の字幕を設定してご覧ください)
聖ホセマリアの手紙6番(オプス・デイへの召命の主な特徴について)
オプス・デイへの召命の特徴と、教会に奉仕する福音宣教の使命について。また、Sincerus est[誠実である]というラテン語の冒頭句によって名付けられてもいる手紙で、1940年3月11日の日付が記され、1966年11月22日に送られているが、すでに1963年2月に印刷されていたことが知られている。
黙想の祈り:オプス・デイ創立記念日(10月2日)
黙想のテーマ:「オプス・デイは神のお望み」「社会生活の中の観想者」「神の企画への協力」
オプス・デイとの出会い、オプス・デイとは
こ の記事では、まずメディア報道の経験をお伝えし た上で、オプス・デイの本質、ビジョン、組織、 信者、主要メッセージ等について述べることです。著者の許可を得て、紹介します。
属人区長のメッセージ(2021年6月10日)
オプス・デイ属人区長は、オプス・デイの百周年に向けて、その準備に皆が参加するよう励まします。百周年の祝いは、2028年10月2日から2030年2月14日に行われます。
属人区長の手紙(2020年10月28日)| 召命について
この新しい司牧書簡の中で、フェルナンド・オカリス師はオプス・デイの精神と、さまざまな個人的な状況に応じたメンバーのオプス・デイへの献身の特徴について考察しています。