オプス・デイ

オプス・デイ属人区長は、聖母マリアと大天使聖ミカエルが教会を守ってくださるよう、毎日ロザリオを唱えるという教皇の願いに応えるよう、オプス・デイのメンバー、協力者、使徒職に関わるすべての人々を励まします。

このメッセージで、フェルナンド・オカリス師は教会と教皇への愛を強めるよう励ましています。

教皇は若者に何を求めていますか？若者のために司教たちが集まるのはなぜですか？様々な国の若者たちが、教皇からの返答を含めた手紙を読みます。

大学生の集いであるUNIVの五十周年にあたり、教皇フランシスコが参加者たちにメッセージを送りました。それを紹介します。

2017年3月3日12時15分に、教皇フランシスコはオプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師とその総代理マリアノ・ファシオ師の訪問を受けられた。

教皇フランシスコは、ハビエル・エチェバリーア司教の死去に際し、オプス・デイの総代理フェルナンド・オカリス神父に弔電を送られた。

イタリアのアヴェニーレ紙に掲載された属人区長の記事。福音の喜びは人々に伝えずにいられないものだと呼びかけるフランシスコ教皇に答えます。