
隣人の気持ちをわかる
愛徳を生きるためには、隣人が心を配るに値する人格であることを認め、その人の立場に立ってものを見る必要がある。「人格形成」シリーズの新しい記事を提供します。

家庭は成長の場(1)
ひとりとして偶然に生まれてくる人はいない。一人ひとりは大きな価値を持つ存在だ。人格の調和のある成長のために、子供が最初の瞬間から家族の中で愛されていると自覚することは決定的である。

子どもの自由を育てる
子育てとは、ようするに、子ども自身が「望んで」善いことをするように導くことです。そのためには、子どもたちが納得しながら善いことをするよう、教えて行くことが大切です

結婚の神秘
オプス・デイでは家族のためのマリア年を過ごしているが、このたび始まる人間愛に関する論説の連載を読んでいこう。初回のテーマは、結婚である。
「家族のマリア年」のためのビデオ
『幸せに賭ける』。このドキュメンタリーは、聖ホセマリアの言葉と、家族生活を前向きに生きるイングランド、スコットランド、アイルランドの夫婦の証言を提供しています。

親の権威
子どもたちに、自由を尊重することと規則を守らせることを両立させるのは簡単ではない。この記事は、家庭教育につていくつかの提案を勧める。
ソフィーの証言
ソフィは25歳で結婚して間もなく、夫が事故に遭い、重い障害を負いました。「あなたは若い、別れるなら、今ですよ!」とソーシャルワーカーに言われましたが、残りました。
子供たちは神の贈り物
1983年、ドン・アルバロは米国を訪れた。家族たちとの集まりで子供一人ひとりは神からの贈り物であると述べました