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属人区長のメッセージ(2023年6月3日、教皇フランシスコとの謁見を終えて)
今朝フェルナンド・オカリス師は教皇フランシスコに謁見しました。今回の謁見についての属人区長のメッセージを掲載します。
属人区長のメッセージ(2023年4月17日)
属人区長オカリス神父は、終了した臨時総会のために祈ってくれた人々や働いた人々に対して感謝します。この総会は、教皇様の自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』に、オプス・デイの規約を適合させるために開催されました。
属人区長のメッセージ(2023年3月6日)
オプス・デイ属人区長は、オプス・デイにおける地域再編のプロジェクトのため、また、4月に開催されるオプス・デイの臨時総会のために引き続き祈りを求めています。
オカリス神父:「主のぶどう園で謙虚に働いたベネディクト16世を与えてくださった神に感謝を捧げましょう」
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、1986年に教理省の顧問に任命され、それ以来、ラッツィンガー枢機卿と共に働きました。オカリス師が、亡くなられた名誉教皇の人柄を回想します。
属人区長のメッセージ(2022年11月18日)
オプス・デイ属人区長は、終えたばかりのメキシコへの司牧旅行について神に感謝を捧げます。そして、子どもの信頼と自然さをもって祈り続けるよう励まします。
属人区長のメッセージ(2022年8月12日)
8月15日に捧げられる、聖マリアのいとも甘美な御心へのオプス・デイの奉献を更新するにあたり、フェルナンド師は、喜び希望の内に日々の忠実を生きることで、聖性と使徒職への望みを生きいきと保つよう呼びかけます。









