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属人区長の手紙(2020年10月28日)

この新しい司牧書簡の中で、フェルナンド・オカリス師はオプス・デイの精神と、さまざまな個人的な状況に応じたメンバーのオプス・デイへの献身の特徴について考察しています。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2020年7月20日)

オカリス師は、自分の弱さの経験に直面して、キリストが弟子たちの弱さや過去を知っていながらも、聖霊の方が強いことを知っていながら弟子たちを選んだことを思い出させてくれます。

書簡とメッセージ

属人区長の説教:「マリアの友情」

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、「友人たちがするように、相手の必要を察知して仕えること」をマリア様の生涯から学ぶよう呼びかけます。

その他

属人区長の説教:「神の母、我らの希望」

五月に当たり、フェルナンド・オカリス師は聖母マリアについて語る:「マリアが神の母であるという特権の中に、マリアのすべての資質、特に天使の挨拶にあるように、―恵みに満ちた―(ルカ1:28)、すなわち神の恵みによって完全に聖化されたという資質が根付いています。」

その他

オカリス神父のナポリへ司牧訪問

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は6月1日(日)、ナポリ(イタリア)を訪問し、オプスデイの信者やその友人たちと一日を共にしました。

その他

​フランシスコ教皇との謁見:「初代のキリスト者たちの模範に倣って従ください」

フランシスコ教皇は、1月30日、午前11時45分、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師、総代理マリアノ・ファッツィオ師の訪問を受けられた。

教皇様から

クリスマス:「日常生活においてキリストの愛の証となりましょう」

オプス・デイの属人区長によるウガンダ殉教聖堂からのクリスマスメッセージ。家族の中にいながら キリスト者の証となれることを 思い起こしましょう、そして ベツレヘムにおける幼子イエスの誕生に思いを寄せましょう

その他

属人区長の手紙(2019年11月1日)

友情について、フェルナンド・オカリス神父が司牧書簡を発表しました。「自分の務めをおろそかにすることなく、いつも友人とかかわる努力をすべきです」。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2019年10月1日)

オプス・デイの創立記念日にあたり、属人区長フェルナンド・オカリス神父は、すべての人にキリストを伝えるという冒険を楽観的な態度で進めるよう励まします。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2019年9月9日)

十字架の悲しみにおいて、光、平和、喜びと出会った聖母に目を向けるようにと、フェルナンド・オカリス神父は招きます。

書簡とメッセージ