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2024年「第32回世界病者の日」教皇メッセージ(2024.2.11)

「病にある皆さんにいいたいのは、寄り添いや優しさを求める気持ちを恥じないでほしいということです。隠さないでいいのです。人の負担になっているなどと思わないでください。」

教皇様から

奇跡は存在します。

私は、信心を込め強い信仰をもって、聖ホセマリアにノベナを捧げ、妻の健康をお願いしました。

聖ホセマリア

教皇庁教理省から生命倫理をめぐる書簡『サマリタヌス・ボヌス』が発表されました。

教皇フランシスコの承認のもと発表された『サマリタヌス・ボヌス』は、終末期における人間生命の尊厳について教えています。(参照:VATICANNEWS)

教皇様から

教皇フランシスと共に祈りと断食(5月14日)

「この5月14日を、祈りと断食と愛のわざの日とすることにしました」と教皇フランシスは、新型コロナウイルス感染拡大にあたって呼びかけました

教皇様から

彼らはあなたを頼りにしています

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出を自粛することを強くすすめられています。また、多くの人々が病院やホテルなどに隔離されています。このビデオでは、このような時期をうまく活用し、人の役に立てるよう若者たちを励まします。

ニュース

教皇フランシスコ、祈りの時を主宰

教皇フランシスコは、3月27日の18時(日本時間28日午前2時)、聖ペトロ大聖堂の前庭で祈りの時を主宰することを表明しました。また、インターネットの動画配信によって、この祈りに霊的に参加するよう呼びかけています。

教皇様から

教皇フランシスコ:世界のために祈りましょう

教皇フランシスコは、ビデオを通し、パンデミック危機の下にある世界のために共に祈ろうと呼びかけています。

教皇様から

オプス・デイ属人区長は、新型コロナウイルスによる緊急事態に対処するためのアイデアについて語ります。

オカリス神父は、幾つかの勧めを与えると共に、他者の苦しみを自分のことのように心にかけて祈るよう励まします。

書簡とメッセージ

エチェバリーア司教の軽度の肺感染症

オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教は、軽度の肺感染症のため、ローマのカンプス・ビオメディコ総合病院に入院しました。

オプス・デイ属人区長から