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20代の召命の生き方:若者6人の証言
20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。
ユニーブの若者たちと属人区長との集い
世界各国から3000人の学生たちが、聖週間を永遠の都ローマで過ごすために集まりました。その期間、フェルナンド・オカリス神父は若者たちとの集いを数回もち、信仰や友情について語り合いました。
聖ホセマリアの言葉によるオプス・デイのカリスマ
このビデオでは、聖ホセマリアの言葉によって、オプス・デイのカリスマの特徴を紹介しました。すべてを愛によって行うこと;すべての人を理解すること;教会と教皇のために祈ること;同じ召命を生きていること;家族のように一致すること;イエス・キリストに倣うこと;街中で自分自身が三位一体の神殿となること;仕事を聖化すること。
聖ホセマリア生誕120周年記念ミサ
6月には聖ホセマリアの生誕120周年を記念して、カトリック碑文谷教会(東京)とカトリック玉造教会(大阪)にてミサが捧げられます。酒井俊弘大阪教区補佐司教による紹介動画をお届けいたします。
「平和を与えるには平和を持たなければならないが、キリストはそれを与えてくださる」
フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマで行われたUNIV(国際学生大会)に参加した2400人の若者たちと様々な集いをもちました。平和、貧困、婚約期間、独身、友情、など、彼らの言葉に耳を傾け、様々な質問に答えてました。(まとめのビデオ)