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20代の召命の生き方:若者6人の証言

20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。

証言

ユニーブの若者たちと属人区長との集い

世界各国から3000人の学生たちが、聖週間を永遠の都ローマで過ごすために集まりました。その期間、フェルナンド・オカリス神父は若者たちとの集いを数回もち、信仰や友情について語り合いました。

聖ホセマリアの言葉によるオプス・デイのカリスマ

このビデオでは、聖ホセマリアの言葉によって、オプス・デイのカリスマの特徴を紹介しました。すべてを愛によって行うこと;すべての人を理解すること;教会と教皇のために祈ること;同じ召命を生きていること;家族のように一致すること;イエス・キリストに倣うこと;街中で自分自身が三位一体の神殿となること;仕事を聖化すること。

教皇、カナダ最北部へ、イカルイトで若者・高齢者との集い

教皇フランシスコは、カナダ滞在最終日、最北部ヌナブト準州のイカルイトに向かわれた。(バチカンニュースから)

教会と教皇

オカリス師のポーランド訪問の思い出:希望のメッセージ

フェルナンド・オカリス師は、6月21日から27日までポーランドを訪れました。この映像では、当時の思い出をご紹介します。

教皇「平和はわたしたちの心の中から始まる」

教皇フランシスコは、ローマ在住のコンゴ民主共和国の信者らとバチカンでミサを捧げられた。(1分のビデオ。バチカン・ニュースから)

教会と教皇

聖ホセマリア生誕120周年記念ミサのまとめビデオ

大阪聖マリア大聖堂カテドラルにて、パウロ酒井俊弘補佐司教の司式で行われた記念ミサの模様をご覧ください(12分)。

聖ホセマリア生誕120周年記念ミサ

6月には聖ホセマリアの生誕120周年を記念して、カトリック碑文谷教会(東京)とカトリック玉造教会(大阪)にてミサが捧げられます。酒井俊弘大阪教区補佐司教による紹介動画をお届けいたします。

「平和を与えるには平和を持たなければならないが、キリストはそれを与えてくださる」

フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマで行われたUNIV(国際学生大会)に参加した2400人の若者たちと様々な集いをもちました。平和、貧困、婚約期間、独身、友情、など、彼らの言葉に耳を傾け、様々な質問に答えてました。(まとめのビデオ)

共に働く: オプス・デイの協力者とは?

世界中の人々が、オプス・デイの協力者であることの意味や、日々の生活にどのような励ましをもたらしてくれるかを語っています。

協力者