『日常の出来事や、一緒に生活している人々の喜びや悲しみのうちに、同僚の人間的な熱意や家庭の小さな出来事を通して、神は私たちを呼んでおられます。』
オプス・デイとオプス・デイの協力者の役割についての簡単な説明。
オプス・デイに属してはいませんが、聖ホセマリアは「親戚」と呼んでいました。いろいろな形で使徒職を助ける人たちです。
任命された日から、祈り、仕事、使徒職、経済的な援助などの協力をすることができます。
属人区の信者の推薦を受けて、オプス・デイの地域代理が任命します。
十字架と点いている灯火
オプス・デイの協力者は、霊的助けといつかの恩恵を受けることができます。
オプス・デイに所属していなくても、様々な方法でオプス・デイの使徒職に協力することができます。
教区司祭は、属人区オプス・デイと緊密に一致している聖十字架司祭会に加入することができます。
オプス・デイは、仕事や家庭生活など、日常生活のあらゆる場面において、キリストと出会うように援助します。
オプス・デイ属人区は、教会法およびオプス・デイ固有の規約に従って、属人区長によって統治されています。本部はローマにあります。