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属人区長の手紙(2017年1月31日)
属人区長フェルナンド・オカリス師からオプス・デイのメンバーへの最初の手紙。1月23日からの思い出を伝え、頂いた祈りへの感謝を述べ、故エチェバリーア司教を思い出されています。
フェルナンド・オカリス師の経歴
フェルナンド・オカリス神父は、スペイン内戦(1936~1939年)の際に亡命したスペイン人家族の8人兄弟の末っ子として、1944年10月27日、パリに生まれる。2017年1月23日からオプス・デイの属人区長です。
属人区長の手紙 [2016年12月]
オプス・デイ属人区長、エチェバリア師は待降節に関する12月の書簡で、慌ただしい雰囲気によって、ほとんど気付かないうちにぼうっとしてしまい、主がすぐそばにおいでになるという見地を喪失させる危険に注意するよう呼びかけておられます。
属人区長の手紙(2016年10月)
オプス・デイの歴史の新たな年が始まる、10月2日を機に、属人区長は書簡で、「より多くの人々に、またキリスト教的生活の経験が無い人や信仰のない人たちに仕えるために、〈扇子を広げる〉時が続いている」と述べています。」